本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (340ページ) / ISBN・EAN: 9784042955023
作品紹介・あらすじ
核の数十倍のエネルギーを持つという反物質は、すでに殺人者に盗まれ、密かにバチカンに持ち込まれた。そのヴァチカンでは新ローマ教皇選挙が行われようとしていた--。
みんなの感想まとめ
宗教と科学という相反するテーマを描きつつ、緊迫感あふれるサスペンスが展開される本作は、読者を引き込む力に満ちています。映画での印象を超えた深い内容が多く、特にラングドンの活躍は圧巻です。物語は信じてい...
感想・レビュー・書評
-
ずいぶん前の作品
映画で有名
BSで映画を見たので
読んでみた
昔読んだかな?
それすらわからない
映画よりすごかった
映画では伝えきれないものが
たくさん
そして不死身の教授
それはないでしょ
の連続
ローマ
コンクラーベ
天使
この歴史ある地で
大暴れさせる
ダンブラウンはすごい詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
上中下、駆け抜けました。
一人ひとりにそれぞれの”神”がいる。
「宗教と科学」という一見相反するテーマを描いた本書ですが、それぞれの信仰する神を尊重すること。私はそれを大事にしたいなと感じました。
それにしてもラングドンが鉄人すぎる。
物語も終盤に差し掛かり、信じていた人が裏切っていたり、と思いきや裏切っていたわけではなかったり……。ジェットコースターさながらの激しさに、振り落とされないようついて行くので必死でした。
ああいった結末にはなりましたが、冒頭のカメルレンゴの演説は確かに心動かされましたね。まさに国際情勢が危うい今だからこそ、考えさせられます。
無関心な世の中を目覚めさせるには、やはり恐怖しかないんでしょうか。異星人の襲来とか。
ところで、この作品は一体どんなふうに作られたのかと、「コンピューターでも再現できない」アンビグラムなどを見ながらずっと疑問だったのですが、謝辞に挙げられた名前の数々に納得。これだけの綿密な取材によって作り上げられた物語だったのですね。すごい。
ただ、私が理解できていないだけでしょうが、やはり原爆が投下された国に住んでいる人間からしたら反物質をあんなふうに処理するのはどうなんだと。まあ地下で爆破させたらもろとも沈んでしまうわけですが、あそこにいた人たちは即死では……?とどうしても疑問に思ってしまいました。そして案の定塵と化した『図表』。。
というかね、ほんとに「よく話し合って」!!!
早合点で生まれた犠牲が大きすぎて目眩がします。どうか新教皇のもとで秩序がもたらされますように。
下巻での怒涛の展開はさすがに荒唐無稽な部分もあって☆3つですが、口絵やgoogle検索でたくさんの画像を眺めながらちょっとしたローマ観光も楽しめる、圧倒的エンタメ作品でした。面白かった〜。-
ゆのまるさん♪
ラングドン教授シリーズ、面白いですよね!
私は個人的には『ダ・ヴィンチ・コード』より、こちらの『天使と悪魔』の方が好...ゆのまるさん♪
ラングドン教授シリーズ、面白いですよね!
私は個人的には『ダ・ヴィンチ・コード』より、こちらの『天使と悪魔』の方が好きでした。
映画の『天使と悪魔』もなかなか良かったですよ~(^^)
ゆのまるさんは『教皇選挙』の映画を観られたのですね。
私は『教皇選挙』は観ていないのですが、同じくコンクラーベが題材になっているようなので、比べてみるのも面白そうだな~と思いました(^^♪2025/06/15 -
あやごぜさん♪
ラングドン教授シリーズ、面白いですよね〜!睡眠不足です笑
『ダ・ヴィンチ・コード』も面白かったですが、ちょっと説明が長すぎ...あやごぜさん♪
ラングドン教授シリーズ、面白いですよね〜!睡眠不足です笑
『ダ・ヴィンチ・コード』も面白かったですが、ちょっと説明が長すぎたので、こちらの方がよりスピード感があるように思いました。
トム・ハンクスファンなのでいつか映画もチェックしてみます!
そして映画『教皇選挙』の方は、誰も死なない平和かつ上質なミステリーとして仕上がっているので、機会があればぜひ!
原作が日本ではまだ翻訳されていないので、私はそちらも楽しみに待ってます(^^)
2025/06/15
-
-
ラングトンシリーズ1作目
宗教とタイムリミット・サスペンス、ミステリ的側面もあって終始飽きることなく楽しめました。
参考図を見るだけでも楽しいし読むと凄くヴァチカンに行きたくなります!
中盤から終盤にかけては宗教的に大丈夫なのかな…?と賛否分かれるのもわかる内容で、動機についても頭では理解できるけど心では理解できないと言うか、信仰の溝を感じましたね…。
まだまだ作品が多くあるので楽しみです。 -
ラングドンシリーズでは最近『オリジン』を読んだが、第一作の本書は、オリジンのプロトタイプ……? という印象だった。科学対宗教だし、なんならウィンストンの名(オリジンに出てくるAIの名でもある)もちらっと登場してたし。
20代くらいで読んだらもっと楽しめたかも。ダ・ヴィンチ・コードはまさにそんな感じだった。-
こんにちは。
私もシリーズ読み進めています。
3作目まで読んだのですが、1作目の「天使と悪魔」が一番面白かったかなあ、読んだ時は「残...こんにちは。
私もシリーズ読み進めています。
3作目まで読んだのですが、1作目の「天使と悪魔」が一番面白かったかなあ、読んだ時は「残酷描写つらい…」って思ったのに。という感想です。
4作目はテーマが「神曲」らしいので読むつもりですが、最新作どうしようかな~ってところ。2026/07/17 -
こんにちは!
私は、最新作の、翻訳舞台裏話(監禁されたとかなんとかの)を楽しむために最新作読もうかな、でもその前に過去作も読んでおこうかな、...こんにちは!
私は、最新作の、翻訳舞台裏話(監禁されたとかなんとかの)を楽しむために最新作読もうかな、でもその前に過去作も読んでおこうかな、と手を付けたのですが、そのために全制覇することもないかなという気がしてきました。無意味な完璧主義との戦い…。
『オリジン』は、AIが出てくると聞いて興味があったのでそれだけ読んでいたのです。『インフェルノ』は神曲ですか〜。名前しか知らないです…。
2026/07/18
-
-
ラングドン教授シリーズ一作目。
秘密結社の紋章を焼印され殺された科学者の謎を追った先にはヴァチカンで行なわれている教皇選挙があり……
歴史中心の難しい話かと思いきや、めちゃくちゃエンタメ小説。驚くほど読みやすい。
ラングドン教授が想像の斜め上のキャラ造詣で、私的にはこれが一番面白かった。
めちゃくちゃ肉体派。教授という言葉に騙された(笑)
アクション多め謎解きあり、しかも歴史をベースに大胆なフィクションをおり混ぜ(解説によると)極上のエンタメミステリに仕上がっていて、とても楽しい。
これは世界的に売れるよ。読み心地としてはジェフリー・ディーヴァー味がある感じ。ハラハラしながらラストはスッキリ、みたいな。
アメリカンテイストのこういうミステリ、好き。
次はダ・ヴィンチ・コード!楽しみ〜!! -
読了。お疲れラングドン。
楽しく読めた。多少無茶な設定もあったかな。
焼き印のデザインはどれも良くできていて魅力的。
リアルとフィクションの間をうまく縫うように、繰り広げられる物語。それぞれの思惑や願いが絡み合う。
最後にはその絡み合う気持ちが解きほぐされ、新たな混沌が姿を見せた。
究極の自作自演。まさに天使と悪魔。
人々の信仰心を復活させる為に、自ら悪を作り、そして輝く救世主のように自らを舞台に立たせた。悪の放つ恐怖が、教会への信仰を蘇らせる。
1人の司祭をここまでの行動に駆り立てる程に神は絶対であった。
-
終わり方が予想していた内容と違ったので、驚きとなるほどという感じで読み終えました。 海外小説もまた文化が異なる気付きがあるので、別の作者にも触れてみたくなりました!
-
あーもう!何これ!面白すぎる!
読んでいる時もずっとアドレナリン出まくりのハラハラドキドキ興奮状態で、
終盤でのえー!!という展開!ちょっと、私の心を弄びすぎ!と叫び出したくなった。
面白い作品ほど感想が語彙の乏しさを痛感するのはなぜだろう笑
ハードカバーだと上下巻。文庫だと上中下巻。
目まぐるしい展開の話なので、3冊に分かれている方が息をつけて良かった。
ものすごい娯楽。読書ってこんなに刺激的なんだと痛感させられた。
少しおいて読み返したい作品。
あー面白かった!!
ダンブラウン作品に興味を持ったのは、鈴木保奈美さんの「あの本、読みました?」での特集を見てから。洋書はあまり手に取らないが、知って良かった!
それにしても死ぬまでにヴァチカン行ってみたい… -
-
上巻、中巻を通して壮大なテーマの割には大味な感じがしていたのだが、それは下巻の終盤に見事に覆される。本書は世界的なベストセラーになり、2009年にはトム ハンクス主演で映画化された。小説は2000年『天使と悪魔』そして、2003年続編の『ダ・ヴィンチ・コード』と続く。このレビューを書いて、早速U-NEXTで映画『天使と悪魔』を鑑賞する。
小説の印象についてサラッと書くと...トム・クルーズじゃあるまいし。縦横無尽に活躍する中年の大学教授が、現実離れしたアクロバットを展開したり、反物質がバチカンを消し去るまで、残り2時間、25分、20分なんだが緊迫感がまるで伝わらなかったこと。最後のドンデン返しは読書家冥利に尽きたので良しとしよう。 -
ずっとワクワクして読めたラングドンタフすぎるけど笑笑
-
最終巻、もうドキドキ感が半端ない。神の愛を受けるのは誰なのか。奇跡を目の当たりにした時、人は何を思うのか。私は無宗教派で、この小説をエンタメ作品と思い読んでいるのでとにかくハラハラ、ドキドキ、内通者はあの人で黒幕はあの人だったのかと思った矢先に、え~っ嘘、こっちだったのかとなり驚愕。神の声と思い込んでいたのは実は悪魔の囁きだったのですね。敬虔なクリスチャンの方がこの本を読むとどういう気持ちなのだろうか。今でこそ無宗教派ですが、4歳ぐらいの時、約1年間ぐらいキリスト教の幼稚園に通っていたのでちょっと複雑。
-
宗教部分は理解し難いところが多くちょっと流し読みをしてしまった。もう一度ローマとバチカンに行って聖地巡礼してみたい。
-
実際に存在する教会や史実を基に展開されており、今までに読んだことが無い分野でしたが大変面白かったです。
途中、インディージョーンズを連想させました。
映画も見ましたが、原作の方が断然面白いです。 -
これでもかと畳み掛けるような怒涛の展開に忙しい最終巻。ハサシンを撃退してもまだヤヌスの正体もわからない、反物質の在処も不明と残り1時間を切ってもやることが多すぎる。さすが本場ハリウッドを擁するアメリカで生まれた作品。第1作からラングドンの忙しさと不死身ぶりには驚きよりも笑えてしまう。中でも最後の絶体絶命大ピンチは映画化の時どうするんだろう、と楽しみにしてたら、やはり非現実的過ぎたのか端折られていた。
日本人には特に理解し難いのだろうが、熱心な信仰者となると彼の動機は頷けるものなのか。いきすぎた宗教は怖い。 -
ダヴィンチコードが面白すぎたので、天使と悪魔も、と意気込んで。
高校時代の英語の先生が、授業60分を丸々この本の紹介に使っていた記憶がある。あの時は、高校って怖い場所だなとしか思わなかったけど、高校ではなく、この本がすごいからですな……
上はちょっとテンポ?が良くない感じがして読み進めにくかったけど、中下はあっという間。
枢機卿の惨い殺され方にイルミナティの本気を感じて怖かった。焼き印て。お饅頭とちゃうねんから。
コンクラーベも根比べで脳内再生されて笑っちゃうし。
っていうのは置いといて。
タイムアップまでのドキドキで読むスピードも早くなるし、カメルレンゴと前教皇との関係性も、彼の物語の締めくくりも、救いがないけど、面白い。でも読むのが辛かったな。
科学と宗教の共存について、正直そこまで感想がない。無神教の(一応仏教徒やけど)、信仰の薄さも関係してるんかな?科学と宗教は別物だとも思うし、無関係でもないし、科学で解き明かされたからと言って信仰心はなくならないし。正解が分かんない。
最後に。ヴィットリアとラングドンは、別れてしまったのやっけ?またダヴィンチコードを読まないと。笑 -
予想外の人物がイルミナティの黒幕であったことに驚いた。また、作中に登場する美術品などで、自分の知っているものもあったが、その美術品の細かい知識はなかったので、作中で色々説明してありなかなか興味深かった。読んでいるうちにどんどん作品に入り込めるような、読みやすい文章で、イルミナティの対称のロゴも逐一挿入してあり、視覚的にも楽しめたと思う。
この本が好きな人におすすめの本
著者プロフィール
ダン・ブラウンの作品
本棚登録 :
感想 :
