ダ・ヴィンチ・コード(上) (角川文庫)

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レビュー : 979
  • Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784042955030

作品紹介・あらすじ

ルーヴル美術館のソニエール館長が異様な死体で発見された。死体はグランド・ギャラリーに、ダ・ヴィンチの最も有名な素描"ウィトルウィウス的人体図"を模した形で横たわっていた。殺害当夜、館長と会う約束をしていたハーヴァード大学教授ラングドンは、警察より捜査協力を求められる。現場に駆けつけた館長の孫娘で暗号解読官であるソフィーは、一目で祖父が自分にしか分からない暗号を残していることに気付く…。

感想・レビュー・書評

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  • これおもしろい。
    キリスト教やダヴィンチについて少しでも予備知識があれば尚良し。
    かなり前にドキュメンタリー番組をいくつか見ていた記憶だけでは、理解が追いつかない部分があり、深くは楽しめてないかもしれない。
    読んでいていろんな感情が入り混じる、何か不思議な感覚になった。

    ただただワクワク。
    私もレオナルド・ダヴィンチのこと調べたくなる笑

  • ダ・ヴィンチの残した暗号は、世界を揺るがす秘密だった?
    ルーブル美術館で、奇怪な死体となって発見された館長。
    その夜、アメリカから館長に会いに来たラングドン教授は、被害者の孫娘ソフィと事件を追うことに。
    ソフィは暗号解読官でもあり、祖父が自分への暗号を残したことにも気づいていた。
    あることがきっかけで祖父とは疎遠になっていたソフィだったが…
    危険な暗殺者に追われながら、歴史的な名所旧跡を駆け回る二人。

    話題の世界的ベストセラー。
    ダヴィンチが関わっていたことというのは、この本で初めて明らかにされたわけではなく、色々な研究がなされていたようです。
    そういった成果も踏まえての~もちろん核心部分は創作。

    とてもわかりやすく、どんどん読めます。
    ラングドン教授シリーズは2作目ですが、1作目のほうが書き込みが多く、暗め。
    ミステリ読みには1作目3作目のほうが読み応えあるかも?
    2作目のこれは登場人物が少ないので、謎解きというより冒険ものだから。
    この作品は特に名所がつぎつぎに出てくるので、観光案内的にも読めます。

  • ラングドンシリーズ2作目。ルーブル美術館で発見された異様な死体。被害者の残した謎の暗号は何を意味するのか?

    ヒロインのソフィーがなかなか肝が据わっている。ラングドン教授を助けているのか巻き込んでいるのかw
    レオナルド・ダ・ヴィンチについてのウンチクなどは、どこまで信憑性があるのか分からないけど面白い。引き続き中巻も読みます。

  • ダ・ヴィンチの作品の見方が変わるかもしれない。
    ずっとハラハラして、本を捲る手が止まらなかった。

  • ラングドンとソフィーの逃避行がスリリングだった。謎の多いところもある。二人を結びつけたソフィーの祖父の存在。異端な宗教の話も所々で出てくる。続きが楽しみである。

  • いや~おもしろかった! 寝る間も惜しむほどのおもしろさでしたよぉ。
    もしかしたら美術や絵画に詳しくないと面白くないかな?と思っていましたが、全くそんなことはありませんでした。
    うま~く初心者のために説明をしてくれています。
    説明されているのは美術関係のことだけではありません。
    中世の時代、キリスト教の仕組や異端と言われたシオン修道会のことをはじめキリスト教についても、わからなくても話の中に入っていけるように、上手く誘導しています。
    特に面白かったのは宗教象徴学のことやキリスト教の裏側についての記述でした。
    フィクションですからどこまで本当なのか、全て作り事なのか知りませんけどね。
    これが本当だったらすごーーい!とか思いながら読みました。
    というか、実際自分の目で見て確かめたいなぁ~。
    この作品が世界的なベストセラーになるのもうなづけるほどだと思いました。
    映画も私の大好きなトム・ハンクスがラングドン教授だし~♡

  • ずっとドキドキハラハラワクワク
    忙しいけど、面白い!

  • この一年の重圧が自分にのしかかってるらしあが、鏡のなかにその証拠を見るのは気分がよくなかった。

    p172〜1.618の黄金比についておもしろい。
    パルテノン神殿、ピラミッド、モーツァルト、ベートヴェン公共橋第5番、

    ダヴィンチがモナリザを世界一名高い絵画とされてるのは、ただたんにダ・ヴィンチが旅に出る時もこれを手放さず、理由を、女性の美を最も気高く表現できた作品とは別れがたいと答えたから。

    オプスデイやシオン修道会などたくさんのことがしれた。

    五芒星とオリンピックの関係
    フィボナッチ数列
    公認前の子午線としてサンシュルピス協会が本初子午線

    ボッティチェルリ、ヴィーナスの貝殻の絵
    サーアイザックニュートン、りんご
    ヴィクトルユゴー、レミゼラブル
    ダ・ヴィンチ、ウィトウィルス、モナリザ
    秘密結社

    モナリザの地平線を左を下にかいた
    左が女右が男で女を左が大きく見えるようにすることで大きく感じ立派に見えるようにした。
    女性原理だったので
    ダヴィンチの女装モナリザ、男性とも女性とも言えない男女の融合
    名前を合わせて並べ替えた
    豊穣神amon
    女神イシス象形文字でL'ISA→モナリザ

    カトリック教会の異端審問官
    書物「魔女の鉄槌」
    自由な思想を持つ女の脅威、たくさんの人が抹殺され助産師は、イヴが知恵の実を食べて己に原罪をもたらしたのに、神が与えた受難を医療の知識なよつて和らげることが邪悪とされた、500万人処刑
    学者、祭司、自然崇拝者、薬草収集、

    すごい勉強になる本やった!
    推理的にも納得できればおもしろいしスピード感もある。ロンバートとソフィーの今後がめちゃくちゃきになる。こんなにも歴史や美術作品に意味があるとは、思わなかった

  • 今更って感じですが。

    本屋でパラパラめくってみて
    文字の大きさと空白に「上中下で1,500円overは
    お財布に厳しい」と判断。
    ベストセラーだったこともあり中古で購入を決意。
    そしてやっと買うことができました。
    天使と悪魔も一緒に。

    てっきりダヴィンチ・コードの続きが天使と悪魔だと
    思ってたんですが、逆だったんですね
    幸いまったく問題ありませんでした

    上巻の内容は導入部のみと思っていいでしょう。
    ただかなり訳が読みやすい上に、ベタだよ
    卑怯だよとわかっていながら、先に進まざるを
    えない構成と知的好奇心をくすぐるうんちくに
    見事に嵌る。
    これぞイッキ読み本。

    購入時は上中下をまとめて買うことをお勧めします

  • え、ラングドンシリーズってダビンチコードが一作目じゃないんだ?!
    と思いながらも、上巻は旅行中の隙間時間にスルスルと読み終えてしまいました。い…意外に読ませるじゃないの…←

    映画の冒頭10分かそこらのボリュームしかないんじゃない?というくらい、話がまあ進んでないですね〜(O_O)
    続きが気になり過ぎて、皆を家まで送り届けた後に中下巻を買いにいってしまいましたよっと\(^o^)/

    なので、感想は下巻にまとめて載せまっす\(^o^)/

    とりあえず、上巻では死体が出てきて、奇妙なダイイングメッセージが残ってて、トム・ハンクスが第一容疑者になっちゃってあれま/(^o^)\というところでしょうか←

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著者プロフィール

1964年ニューハンプシャー生まれ。アマースト大学を卒業後、英語教師から作家へ転身。2003年刊行のラングドンシリーズ二作目「ダ・ヴィンチ・コード」で一躍ベストセラー作家の仲間入りを果たす。父は数学者、母は宗教音楽家、そして妻は美術史研究者であり画家でもある。

「2019年 『オリジン 上』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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