ダ・ヴィンチ・コード(下) (角川文庫)

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レビュー : 624
  • Amazon.co.jp ・本 (278ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784042955054

作品紹介・あらすじ

ティービング邸で暗号解読の末、彼らが辿り着いたのは、ダ・ヴィンチが英知の限りを尽くしてメッセージを描き込んだ"最後の晩餐"だった。そしてついに、幾世紀も絵の中に秘され続けてきた驚愕の事実が、全貌を現した!祖父の秘密とその真実をようやく理解したソフィーは、二人と共に、最後の鍵を解くため、イギリスへ飛ぶ-。キリスト教の根幹を揺るがし、ヨーロッパの歴史を塗り替えた世紀の大問題作。

感想・レビュー・書評

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  • この作者がまだ若いことが嬉しい。同時代に生きててよかった!
    これまでの作品は全部読んだけれども、ダヴィンチコードが最高。着陸が優しい。映画より本の方がいい。
    次の一言が言えるほど繰り返し開いた。

    • yyさん
      ダン・ブラウンの作品に関しては、映画と本の間には色々な意味でずいぶん開きがあるように思います。断然、本の方が面白いですね。
      ダン・ブラウンの作品に関しては、映画と本の間には色々な意味でずいぶん開きがあるように思います。断然、本の方が面白いですね。
      2021/02/02
    • ruozaiさん
      コメントありがとうございます(ᵔᴥᵔ)そうかー、コメント機能があったのかと、今更です。

      映画はひとつ味が落ちますね。本から入ると肩透か...
      コメントありがとうございます(ᵔᴥᵔ)そうかー、コメント機能があったのかと、今更です。

      映画はひとつ味が落ちますね。本から入ると肩透かしです。
      2021/02/02
  • 15年くらい前に一度読んだのですが、コロナ禍のステイホームで また読み直しました。これって、カトリック教会の宗教観を根底から覆す内容だったのですね。ダン・ブラウン氏の勇気に拍手。ダ・ヴィンチ作品に対する造詣の深さにも、そしてこの作品の美しい結末にも拍手です。

  • 宗教や美術に明るくなりたいと思ったきっかけとなった1冊。

    ダ・ヴィンチの残した秘密。

    先が気になってページを捲る手が止まらなくなる。

  • ダヴィンチコード

    物語もさることながら、聖杯伝説自体にとても興味を持った。そして聖杯伝説がサブリミナルに今まで触れてきた多くの作品群に隠されているという雑学、小ネタも絶好調。聖杯伝説とは、イエス・キリストは人間であり、マグダラノマリアと結婚していた。結婚してさらに、子供もいた。そのため、今でも世界のどこかでイエスキリストの子孫は生き続け、シオン修道会という組織に守られ続けているという伝説である。これは空前絶後の大スキャンダルである。絶対的に思える教義にもその前史があり、選ばれた歴史と、選ばれなかった歴史がある。フーコー的な歴史観を彷彿とさせるこのような歴史観をイエスキリストというテーマを通じて描くのだから、やっぱりダン・ブラウンはすごい。
    実は、ロスリン礼拝堂以外の舞台には旅行の際に訪れたが、一番面白かったのはルーブルの逆さピラミッド。逆さピラミッドはルーブルの地下にあるわけであるが、そのあたりにはお店がたくさんある。そして逆さピラミッドの後ろにあるものはAppleストア。そう、Appleのロゴは「欠けたる」「球体」そのものなのである。ロストシンボルのテーマでもあるが、世の中には隠された象徴群が多すぎる。これだから歴史は面白い。

  • 面白かった。
    ソフィーの家族の話、救われた。

  • 読後感はいまいち。国を股にかけた大掛かりなミステリーのはずが、結末は肩透かしな気持ちになる。あれだけ大ヒットしていた映画はどうだったのかは気になる。

  • 犯人がわかったときはショックやったあ!
    ストーリー展開早くて一瞬で読めたよ〜
    何より勉強にもなりました

  • 下巻で舞台がロンドンに移ってからは、急展開もあったし話もテンポ良く進んでサクサク読めた。作中に登場する名所では、ルーブル美術館やウェストミンスター寺院が有名だけど、全然知らなかったロスリン礼拝堂が面白そうだ。
    しかしラングドン教授、前作もそうだったし、この調子で毎回美女といい感じになるんだろうか……?

  • 前作ではラングドンのあからさますぎるほどの中立具合に嫌気が差すこと多々あったが、今作はそれこそが功を奏した感がある

    〝最終局面〟感は『天使と悪魔』よりはるかに薄いけれど、こっちの方が〝中世からの宗教史をめぐる謎解きストーリー〟の終幕らしい

    ラングドンシリーズの映画の脚本には承服しかねるところが多いけれど、今作の映画の終わり、ソフィーが裸足で水の上を歩こうとして「やっぱりね」となるシーンは最高な付け足しだと思う

  • 読み進めている内に、あらゆる登場人物が疑わしく見えてくる。オチは何よりも純粋だった。

    キリスト教について予備知識が有れば尚良し。
    知識の無い人にもミステリー小説として良し。

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著者プロフィール

1964年ニューハンプシャー生まれ。アマースト大学を卒業後、英語教師から作家へ転身。2003年刊行のラングドンシリーズ二作目「ダ・ヴィンチ・コード」で一躍ベストセラー作家の仲間入りを果たす。父は数学者、母は宗教音楽家、そして妻は美術史研究者であり画家でもある。

「2019年 『オリジン 上』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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