天使と悪魔 (中) (角川文庫)

制作 : 越前 敏弥 
  • 角川書店
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本棚登録 : 4991
レビュー : 305
  • Amazon.co.jp ・本 (317ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784042955078

感想・レビュー・書評

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  • 物語は一気に加速し、ラングドンは暗号を解き明かしながらローマの町を疾走する。
    著名な美術品に込められているとされる暗喩、謎解きも、宝探しゲームのようでわくわくとしてくる。
    登場する人物全員が怪しく感じられ、裏があるように感じられる。
    いったい誰が首謀者なのかと楽しく読んだ。

  • ロバート・ラングドンシリーズ第1弾
    『天使と悪魔』中巻です。
     
    全教皇死去に伴う教皇選挙『コンクラーベ』が
    行われようとしているヴァチカン市国。
     
    そんな中、4人の時期教皇候補たちが失踪した。
     
    そこへイルミナティを名乗る人物から電話がかかる。
     
    教皇候補を1時間に1人ずつ殺害すると……
     
    映画化もされ世界中でブームを巻き起こした
    シリーズの第1弾(ダ・ヴィンチ・コードは第2弾)。
     
    ラングドンとヴィットリアの懸命の捜査にも関わらず
    犠牲者が1人、また1人と……
     
    壮大で、手に汗握る重厚なストーリー。
     
    いつか自分でもこんな作品を書いてみたいと思わせる
    文句なくおすすめできる作品です。

  • うん
    上巻に続き、これも面白かった

    いよいよ事態が動き出し、主人公たちが自主的に
    活動を始めます
    ちょっとご都合主義的なところが多いんですが
    エンターテイメント小説なので固いことは
    言いっこなしです
    かる~くよんで下巻へ突入するのがいいでしょう

  • ダビンチコードのシラスの禁欲的な信仰心とは一転、今回の実行犯の俗臭ぷんぷんな述懐がなかなか…エゲツない…(°_°)

    信仰の為に止む無く罪を重ねた前者に胸を打たれた私としては、今回の「BBCかい?スクープ提供するから××教会に来てみな!コンクラーベやってるはずの枢機卿の死体を転がしてやるぜ!」な犯人達のスタンスは中々に辛いのでありました(°_°)

    そして、ラングドンとヴィットリアは、門外不出の手稿やら建築物のレリーフを手掛かりに、犯行現場に先回りをしようとローマやバチカンを東奔西走するのですが、もちろん不幸な枢機卿達はあと一歩のところで助けられません(°_°)
    四人中三人が中巻で殺害されてしまいました(°_°)
    下巻での巻き返しはあるのか?
    果たして真犯人は、怪しすぎるあの人なのか?(笑)
    というわけで、下巻読みにいってきまーすε=ε=ε=ε=ε=ε=┌( ・_・)┘




    「1時間に1人ずつ、枢機卿を殺す」
    イルミナティを名乗る男の殺害予告通り、次期教皇に近しいと目されていた候補者四人が揃って失踪する。反物質の隠し場所に検討をつけられないラングドン一行は、枢機卿達の殺害現場になりうる居場所の特定に奔走するが…。

  • イタリアにて読了。ふふふー、現地にて現地舞台の本を読んじゃいました♪すごく贅沢で幸せ~。やはりおもしろいです。下巻、下巻!

  • 感想は下巻を読み終わってから書きます。

  • 中巻は、記録保管所から始まり、啓示の道を探し出そうとローマを奔走していきます。

    ヴァチカンが科学や進歩を非難するのとは裏腹に、設備等は最新鋭のものだったりするんですよね…。記録保管所がカビ臭くて埃が舞っているような空間に、乱雑に書物が積み上げられた書庫だとは思っていなかったけれど、湿度気温の管理どころか酸素量まで制限されているとは思いませんでした。過去の美術品やら貴重な書物等を劣化させることなく保存していくために、科学をふんだんに利用する…なんか矛盾を感じますね。

    暗号や謎解きの部分は、感心するばかりです。イルミナティが存在するのはどうかはわかりませんが、本当にそういう組織があり、所属していた巨匠がいて、啓示の道を作り、彫刻等がその為にあるのではないかと、うっかり信じてしまうところです。当時の歴史も美術や文化もよく知らない自分だから、そういった説を教えられたら、本当にそうなのかも?と思ってしまいます。面白いものです。

    上巻同様、映画と比べてしまうのだけれど…まさかオリヴェッティ隊長がここで……とは。いやそもそも映画ではオリヴェッティは隊長ではないですからね。
    そうなると、後半での重要なシーンはどうなるんだろう…。いや、それだけじゃなく、ヴィットリアが捕われてしまったとなると、物語の進み方が違うものになるので、下巻がどうなるのか早く続きが読みたいです。

  • 一歩及ばず、目の前で教皇候補が殺害されていくシーンに恐怖。
    ラングドンの知識と知識が繋がっていき、答えが導き出されるのは気持ちがいい。
    ページを繰る手が止まらない。

  • 過去の既読本

  • ダンブラウン作品の最高峰

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著者プロフィール

1964年ニューハンプシャー生まれ。アマースト大学を卒業後、英語教師から作家へ転身。2003年刊行のラングドンシリーズ二作目「ダ・ヴィンチ・コード」で一躍ベストセラー作家の仲間入りを果たす。父は数学者、母は宗教音楽家、そして妻は美術史研究者であり画家でもある。

「2018年 『オリジン 下』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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