天使と悪魔 (中) (角川文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (317ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784042955078

感想・レビュー・書評

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  • 中巻は物語がどんどんすすんで一気に読んでしまった。
    面白い。

  • 上巻はスピーディーにサクサクと読めたのだけど、中巻にてペースダウン。。

    理由は本の中に描かれている建造物などが全くわからず(無知ですねー)
    ネットで調べ調べ読んでいたからかなぁ。

    土地勘などがあればもっとワクワクして読めたのだろうな。
    下巻へ進みます。

  • 面白い。娯楽作。ただそれ以上ではない。

  • ナボーナ広場の噴水の深さに驚愕した映画。小説でもおもろかった。
    映画のいいところは映像がみえることだね。
    イタリアを訪問するときは、映画をみたい。
    ストーリーを堪能するときは本だな。

  • 物語も佳境

  • これも先に映画を観てしまっていたけど、面白かった。

  • 2009/11/2

  • 感想は下巻で

  • 映画から入ったが、小説では終盤カメルレンゴについての描写が(映画に比して)詳細になされており、是非とも読むべきである。映画、小説、どちらも知るべき作品。

  • なんか見えてきたぞ。

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著者プロフィール

1964年ニューハンプシャー生まれ。アマースト大学を卒業後、英語教師から作家へ転身。2003年刊行のラングドンシリーズ二作目「ダ・ヴィンチ・コード」で一躍ベストセラー作家の仲間入りを果たす。父は数学者、母は宗教音楽家、そして妻は美術史研究者であり画家でもある。

「2019年 『オリジン 上』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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