デセプション・ポイント〈上〉 (角川文庫)

制作 : Dan Brown  越前 敏弥 
  • 角川書店 (2006年10月1日発売)
3.61
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  • 本棚登録 :1699
  • レビュー :160
  • Amazon.co.jp ・本 (427ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784042955085

作品紹介

国家偵察局員レイチェルの仕事は、大統領へ提出する機密情報の分析。現在、ホワイトハウスは大統領選の渦中にあり、現職と争っている対立候補は、なんと彼女の父だった。選挙戦はNASAに膨大な予算を費やす現政府を非難し、国民の支持を集めている父が有利に進めていた。そんなある日、レイチェルは直直に大統領から呼び出される。NASAが大発見をしたので、彼女の目で確かめてきてほしいというのだが…。

デセプション・ポイント〈上〉 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • キリスト教を題材にしていた「ダビンチコード」「天使と悪魔」と題材は違えど、組織・個人の陰謀とそれにからむ謎解きサスペンスとしてのストーリー展開には共通のものがある。
    歴史考証・科学考証など突っ込みどころはあるのかもしれないが、そんなことは気にせずストーリーを楽しめば良い。

  • 再読。ダンブラウンは面白い。結果がわかっていても読み込んでしまう。誰が悪者なのか?下巻に続く。

  • ラングドンシリーズだと思って読んでみたら違った(笑)
    でもこれはこれで面白い。
    北極で見つかった大きな隕石を巡って、ホワイトハウスとNASAの間でどんな陰謀が隠されているのか?専門用語など多くて理解も少し難しくて読むのに時間がかかるが、それでもとにかく先が気になって仕方がない!
    上巻では大統領の座を狙い強引な手を使うセクストン議員、どうにも現大統領と重なって仕方ない(笑)

  • ラングドンシリーズよりはあれだけど、十分読み応えがあった。

  • 大統領選とNASAの大発見をからめた、とにかく勢いを感じさせ、先を読ませる内容がすごい。ふと気付くとそんなに話自体進んでないのですが、怒涛の展開!みたいな気分にさせます。これは訳者もうまいんだろうなあ…。

  • ダンブラウンの必読書。

  • 3.5

  • 「ダ・ヴィンチ・コード」、「天使と悪魔」のようなラングドンシリーズではない、アメリカ大統領選とNASA絡みの作品。

    大統領に直々に呼び出された国家偵察局(NRO)局員レイチェル・セクストンがNASAの大発見を目にし、大統領が異常なまでに警戒し、NASAが興奮に沸く意味を悟るまで、実に157ページ。

    レイチェル同様、一体どんな発見なんだ!早く教えて!と焦らされ過ぎて、巨大隕石から等脚類の化石が大量に発見された、と分かった時には、え?それだけ?と肩すかしをくらってしまった。。。

    燐光性プランクトンが光を発しているのに気付いたとき、てっきり、氷床内の隕石内に閉じ込められていた宇宙外生物の種が孵化したのかと妄想を逞しくしてわくわくしてしまった。。。

    レイチェル、ノーラ・マンゴア、マイケル・トーランド、コーキー・マーリンソンの4人が測定に出かけるあたりから、ジェットコースターのようなスピード感のあるスリルが楽しめる。

    ただ、ひとつひとつの章が相対的にとても短く、視点となる人物、場面がめまぐるしく変わる、映画的手法で描かれているため、没入しづらく、読みづらい。

  • NASA関連の話

  • ダヴィンチコード読んでから、ダン・ブラウンにハマっとる。

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