パズル・パレス 下 (角川文庫)

制作 : 越前 敏弥  熊谷 千寿 
  • 角川グループパブリッシング
3.53
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本棚登録 : 1314
レビュー : 81
  • Amazon.co.jp ・本 (317ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784042955115

作品紹介・あらすじ

暗号解読官スーザンは暗号ソフトを「トランスレータ」で解読しようとするが、解読どころか、国家安全保障局そのものの機能さえも麻痺してしまうという絶体絶命の事態に…ソフトを凍結させるパスワードを求め、アメリカ、スペイン、そして日本を舞台に、究極の天才頭脳たちが火花を散らす、時限暗号解読作戦が始まった!知的スリルと興奮に溢れ、すでに完成されていたダン・ブラウンの鮮烈なデビュー作。

感想・レビュー・書評

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  • ハラハラドキドキの展開だったが、解決した後が気になるのに・・・あまり余韻が楽しめなかったかな・・・

  • 思わせぶりな表現が多く、先に先にと気が急く。けれど視点がころころ変わるその切替の早さがテンポよく、一気に読ませる。本筋からズレる感想だが、原爆投下に対してアメリカ国民がどう考えているのか間接的に窺えた。

  • 「パズル・パレス上」に記載

  • 最後に失速した感じ

  • 2017/10/15 読了

  • あらすじ
    トランスレータは、過熱のために、爆発寸前になる。スーザンの上司副長官ストラスモアは正義のために計画があった…。スペインのベッカーには暗殺者が追いかけてくる…。

    ダンブラウンのデビュー作。勢いがすごいなー。確かに荒削りなところもあるけど、何重にも話が展開してくのが面白い。登場人物の危機一髪のところなんか、何回ピンチで救われるんだと、一気に読んだ。

  • 事情があって下巻から読んだからかもしれないけど、ストーリーが出来上がりすぎてて真の暗号に関するプログラム取り扱いの問題を取り上げているとはいえないような未熟さがあった。しかし、時代背景を考えると、その時代にこれほどの構想の積み上げはすごいのかもしれない。
    一方で、この手の小説は時代背景を強烈に意識する必要もあり、書籍ネタとしては難しいのかもしれない....

  • なかなか帰れない。

  • 処女作とは思えない。
    さすが。
    引き込まれたー(*´ω`*)

  • また恋オチ…壮大なスケールなんだけど、ネットの話だからどこか卑小さが感じられ、もっと言うと、その道に明るくない自分には何が何だか。ただ、副館長、しつこし。これが処女作というのには驚き。これが原点か。様々な専門知識で必死にくらいつこうとする読者を煙に巻きながらも、しっかりと伏線をこしらえ、意外な側面から事実が紐解かれるダンブラウンの骨頂は、ここから始まったのか。

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著者プロフィール

1964年ニューハンプシャー生まれ。アマースト大学を卒業後、英語教師から作家へ転身。2003年刊行のラングドンシリーズ二作目「ダ・ヴィンチ・コード」で一躍ベストセラー作家の仲間入りを果たす。父は数学者、母は宗教音楽家、そして妻は美術史研究者であり画家でもある。

「2018年 『オリジン 下』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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