パズル・パレス 下 (角川文庫)

  • 角川グループパブリッシング
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本棚登録 : 1577
レビュー : 88
  • Amazon.co.jp ・本 (317ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784042955115

作品紹介・あらすじ

暗号解読官スーザンは暗号ソフトを「トランスレータ」で解読しようとするが、解読どころか、国家安全保障局そのものの機能さえも麻痺してしまうという絶体絶命の事態に…ソフトを凍結させるパスワードを求め、アメリカ、スペイン、そして日本を舞台に、究極の天才頭脳たちが火花を散らす、時限暗号解読作戦が始まった!知的スリルと興奮に溢れ、すでに完成されていたダン・ブラウンの鮮烈なデビュー作。

感想・レビュー・書評

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  • (上下巻合わせてのレビューです。)

    ダヴィンチ・コードで一躍有名になった
    ダン・ブラウンのデビュー作がとうとう文庫になりました。

    海外の文学作品って人物名がやたら長いカタカナで出てきて、
    訳分かんなくなるので苦手なのですが、
    ダン・ブラウンの作品は別格ですな。

    訳わかんなくてなりそうでも、面白いから許せちゃう。

    文庫が出たら、ついつい買ってしまう。
    そんな作家です。

  • 天才的頭脳の持ち主たちによる暗号解読にまつわる頭脳戦争・・・が頭脳だけで終わらず人をも抹殺するというような・・・最高機密を抱えている<トランスレータ>の存在を世に知らしめるのか、トランスレータに侵入するソフトも作れちゃうのか・・・

    と、下巻に入ってますます理解が追いつかなくなったのは事実だけれど、誰が味方で誰が敵なのかわからないというスリリングな状況は十分楽しめることができるので、内容的には理解できなくてもとりあえず読み進むことを楽しめた。読了してそれぞれの思惑がわかった状態で、もう一度最初から読み直したい気もする一方、もう一度読んで理解できる自信は全くない・・・

  • 面白かった
    後半の盛り上がりはデビュー作ということを忘れるくらい
    手に汗握る展開だった

    やっぱり長い1日だった
    結局味方?に殺されかけたってことか?
    ウロオ殺し過ぎ

  • リアリティがあり、真犯人の野望の内容も現実味があり、ミステリーの要素がより濃く出ている気がする
    他の人の評価が低かった為期待していなかったが、想像以上に面白かった

  • PCやネットが出てくる前に社会人になっていたけど、興味を示さず、ボーっと生きていたのが悔やまれる。その当時チコちゃんがいてくれたら。もしかしたら人生が大きく変わっていたかもされない。

  • ハラハラドキドキの展開だったが、解決した後が気になるのに・・・あまり余韻が楽しめなかったかな・・・

  • 思わせぶりな表現が多く、先に先にと気が急く。けれど視点がころころ変わるその切替の早さがテンポよく、一気に読ませる。本筋からズレる感想だが、原爆投下に対してアメリカ国民がどう考えているのか間接的に窺えた。

  • 「パズル・パレス上」に記載

  • 最後に失速した感じ

  • 2017/10/15 読了

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著者プロフィール

1964年ニューハンプシャー生まれ。アマースト大学を卒業後、英語教師から作家へ転身。2003年刊行のラングドンシリーズ二作目「ダ・ヴィンチ・コード」で一躍ベストセラー作家の仲間入りを果たす。父は数学者、母は宗教音楽家、そして妻は美術史研究者であり画家でもある。

「2019年 『オリジン 上』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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