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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784042965015
作品紹介・あらすじ
人を愛し平和を愛し、誰より純粋無垢な女子学生キャンディ。天から授かった美貌と天然っぷりで、彼女が行く先どこでも男が寄ってくる。いつかキャンディに平穏で幸せな愛の日は訪れるのか!?発禁騒動ものの大傑作!
みんなの感想まとめ
無垢で美しい女子学生キャンディが、周囲の男性たちを魅了しながらも、彼女自身はその状況に気づかず天真爛漫に振る舞う姿が描かれています。作品は、ポルノと文学の境界で論争を呼んだ問題作であり、アメリカ人男性...
感想・レビュー・書評
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「ロリータ」「裸のランチ」などと同じレーベルから出版され、ポルノか文学かでモメにモメた問題作。ポルノの体裁を取りながらも、何人かの典型的なアメリカ人の男を登場させ、そのあり方を風刺している。スラップスティックな芸風に変な笑いが巻き起こる。
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一人の無垢な美少女キャンディ。彼女の美貌に周囲の男性陣はすぐにメロメロに。そんなことには気づかず、キャンディは天真爛漫にふるまい、ついには。
久々に引っ張り出した20世紀の奇書。ヴォルテールの「カンディード」が土台になっている「キャンディ」。
発刊当時フランスで発禁、1960年代に邦訳されて早川書房から出版されたが即発禁。
同じく60年代後半に映画化(クリスチャン・マルカン監督)されたが、ポルノ映画ばりの過激シーンの連続で酷評された。でも、マーロン・ブラント、リチャード・バートン、リンゴ・スターなど、錚々たる顔ぶれ。
とまあ、いわくつきの作品。今読んでも…こりゃ、すごいね、特にラストは。焚書になってもおかしくない。
でも、文章表現としてはちゃんと文学になってると思う。構成は素晴らしい。ただ、これを映像化するとなると…たしかに過激なポルノ映画になるだろうね。
というか、そういうふうに作らざるを得ない。よくまあ、これを実写化しようとしたな、さすがフランス人。 -
60年代の奇書と名高い本書。もうエッチでおバカなエロティック・コメディ。主体性まったくなしのキャンディ。くっだらないんだけど魅力的。60年代カウンター・カルチャーが息づいている。
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映画も観た。バカエロっぽさがかわいい。
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表紙の可愛さについ手が出てしまった。むちゃくちゃな展開もおばかエロも最悪だと言う人は多い。しかし、それこそ現代アメリカ社会への風刺なのではなかろうか。そしてリヴィア叔母さんが素敵すぎる…
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元祖エロかっこいいというよりは、エロ馬鹿。
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内容(「BOOK」データベースより)
人と平和をこよなく愛する、純粋無垢な女子大生キャンディ・クリスチャン。天から授かった美貌で、行く先々どこでも男が寄ってくる。教授も医者も叔父さんも偉大な教祖も、みんな一目で彼女の虜。誰もがキャンディとやりたいと奮闘し、あと一息のところでむざむざ敗退。いつの日かキャンディに平穏で幸せな愛の日は訪れるのか―?ポルノ小説か文学か、発禁騒動も巻き起こしたカリスマ脚本家テリー・サザーンの幻の傑作。 -
天然子悪魔キャンディ。
エロいっていうか、なんかもう行き過ぎてやや下品。
妄想全開っぷりが楽しい。 -
初読の衝撃が再読でも得られなかったのは残念。
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読みたい
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またまた期待しすぎました笑
短いようで長かったようで短かったね。
疲れたよ。 -
しょうもねえ5流ポルノ。
読了後にたまらない虚脱感が襲来。
ここ2、3年で一番購入を後悔した本です。 -
これ、実家の片隅にあって親に隠れてドキドキしながら読んだのを思い出します。
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読んでみて愕然とした・・おばかなエロ小説でした。
ギャグらしいけれど、あんまり笑えない・・ -
まいっちんぐ女子大生キャンディ
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これ映画はね、意味ワカンナイけど可愛いの。時代が時代だから、テラバービー映画wだから文字にするコト自体ムリがあったってことを知りましたw
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ポルノ小説か文学かと言われるだけあって、単なるポルノ小説ではありません。従ってそっち系を期待すると肩透かし。いいところでかわされます。しかし、哲学的宗教的インチキがとてもいい味をだしていて、可憐で素直なキャンディのやられっぷりは正直エロくて嬉しくなります。
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話の展開も意味不明。
特に面白いところもない。
ただただ下品。 -
書店で目があって買ったんですけど…なんていうか…裏のあらすじ以上に、文学なのかどうかが判断難しいところだと思います。つーか、ちょっとやりすぎかなぁ、と。
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