アナンシの血脈 下 (角川文庫)

  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (325ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784042971030

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  • あらすじは、
    主人公の破天荒な父親が突然死に、死後にそのひとが神だったことが判明。
    兄弟がいると知らされ、会ってみたら自分とは正反対のラッキーな奴で、フィアンセを寝とられてしまう。
    兄弟をどうにかするためになんか神話の世界みたいなとこに行って…


    と、DWJ的なドタバタのファンタジーで楽しいです。
    後ろのあらすじを読んだかぎりスパイダー(兄弟)はどんな悪人かと思いきや、ただ能力があるからラッキーなだけのお馬鹿さんでした(笑)
    チャーリー(主人公)も恐らく20代後半くらいには思えないような子供っぽい口調で、ふたりで話してると大変和みます。
    表紙の絵は格好いいのに、とてもお花畑なひとたちです。

    いろんな意味で楽しい(笑)

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著者プロフィール

イギリス生まれ。アメリカンコミック「サンドマン」の原作者。世界幻想文学大賞、ヒューゴー賞、ネビュラ賞、ブラム・ストーカー賞など数々の文学賞を総なめにする。著書に『コララインとボタンの魔女』『アナンシの血脈』『グッド・オーメンズ』『スターダスト』など多数。

「2020年 『アメリカン・ゴッズ 下』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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