将軍たちの夜 (角川文庫)

  • 角川書店 (2010年7月24日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (496ページ) / ISBN・EAN: 9784042982098

作品紹介・あらすじ

ナチス占領下のポーランドで起きた娼婦惨殺事件。独国防軍情報部の切れ者グラウ少佐は、容疑者を三人の将軍に絞り捜査を進めるが――。戦時下の異常心理を描き出す傑作サスペンス、新訳で登場。

感想・レビュー・書評

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  • 時折回想や、昔の証言などが入って、微妙に読みにくかったりしますが、中身は非常に面白いです。

    カバーや、口絵イラストが安彦良和っぽいなと思ったんですが、そのとおりでした。その功罪で(?)、中身が高千穂遙っぽく感じたのは気のせいです(笑)

    意外だったのは、グラウが意外にあっさりと逝ってしまうこと。彼が、この問題を解決する存在だと思ったんですが、違ったようです。

    それに加えて、犯人の末路ですが、どうなんですかね?刑事罰を受けるべきだと思ったんですけどね。

  • ピーター・オトゥールがちらついてしまう

  • ミステリというより、第二次世界大戦時のドイツの、それぞれタイプの違う将校たちが面白いです。登場人物はフィクションですが。はまりました。
    東西ドイツの成り立ちや、あの時代のポーランド、パリ、ロシアと、ドイツの関係を知っていれば、もっと面白いかもしれません。

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著者プロフィール

作家・脚本家。1914年、東プロイセン(現ポーランド)に生まれる。軍人として活躍、第二次大戦後に作家に転身。高い評価を受ける。

「2010年 『将軍たちの夜』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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