シャーロック・ホームズの回想 (角川文庫)

制作 : えすと えむ  駒月 雅子 
  • KADOKAWA/角川書店 (2010年12月25日発売)
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  • レビュー :24
  • Amazon.co.jp ・本 (398ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784042982142

シャーロック・ホームズの回想 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • ホームズの短編集。
    毎度ホームズが依頼人を見ただけで色々と見抜いてしまうのが面白い。今回の収録作ではホームズは大人し目だったかな?「冒険」の方では薬キメて狂人ぶりを遺憾なく発揮してたイメージだったけど。
    「最後の事件」まさかホームズの最期がこんな風だったとは。ワトソンに宛てた手紙が泣けます。唐突感がすごいと思ったけど、ドイルがホームズ物を終わらせたがっていた、というエピソードを思い出した。名探偵の永遠のライバルっていうモリアーティ教授のキャラクターはすごくいいのでもっとホームズとのバトルが見たかったな。他にも何作か出てくる作品があるようなので、読みたい。他には「背中の曲がった男」も好きです。

  • シャーロック・ホームズの回想 (角川文庫)



    シャーロックホームズがどういった作品なのかは改めて説明する必要はないと思う。
    推理は当然としてホームズの洞察力や人間性などが好きという方も多いと思う。

    本書はホームズが関わった事件の短編が纏まった作品であり、
    ホームズが「最後の事件」として携わった作品が収められている。

    一つ一つの事件がホームズ作品の中でも特筆すべきものが多く楽しく読めると思う。
    http://blog.livedoor.jp/book_dokushonikki/

  • シャーロック・ホームズの短編集第二作目。

    冷静沈着・頭脳明晰で機械人間のごときホームズ。
    そんな彼のイメージを一変させるような人間味あふれる一面を描き出した作品が多く収録されています。

    本当は歴史小説家を目指していた作者ドイルと、世間を魅了し、すでにイギリスで市民権をえてしまった主人公シャーロック・ホームズ。
    苦悩しながらもホームズの活躍を書かざるを得なかったドイルの心が垣間見える作品集でした。

  • 収録話数が多いので、密度濃く楽しめました。

  • 12編収録。概算で、本文-702枚、「訳者あとがき」-5枚。 49

  • ホームズの家族や、ホームズの一番最初に手掛けた事件など、今まであまり明らかになっていなかった情報が出てきており、楽しめた。
    最後の事件は突然という感じがあるがスリリングであった。今後の展開を知らないので、次作以降はどういう風に展開するのか気になる。

  • 映画のキャスティングで脳内再生。
    「黄色い顔」が面白い。
    「最後の事件」も圧巻。

  • 何度読んでも目新しいホームズシリーズ。
    駒月さんの訳は近代的で読みやすくて好みだった。グロリアスコット号の暗号を、原文ままに載せてくれたので、謎解きがわかりやすかった。

  • 名探偵シャーロック・ホームズが活躍する短編集の第二弾。12編の短編が収録され、中でも発売当時にはセンセーショナルなテーマを理由に削除された「ボール箱」も収録している。ホームズと宿敵モリアーティ教授との死闘を描いた「最後の事件」は圧巻。

  • やっぱり短編の方が面白いな。
    ホームズとワトスンの何気ない日常が垣間見えるのが楽しい!
    だからこそ最後の冒険でホームズが死んでしまったのは凄くショックだった・・・・
    おまけにワトスンに置手紙を残しているとか・・・なんて泣ける粋な計らい。
    まだまだ読んでないドイル作品も読みたい。

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