アラン幸福論 (角川文庫―名著コレクション)

著者 :
制作 : 石川 湧 
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  • Amazon.co.jp ・本 (230ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043026012

感想・レビュー・書評

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  • ぼくがトローチの効用を説いた理由もそこにある。同じような方法でもって、うまくあくびが出れば、しゃっくりは直っている。しかし、どうやったらあくびが出るか。うまくあくびを出すためにはまずあくびを真似ることだ。

  • 幸福とは、褒美を求めなかった人たちのところへ来る褒美である。

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著者プロフィール

一八六八年生まれ。フランスの哲学者、文筆家。リセの哲学教師。本名エミール・オギュスト・シャルティエ。体系化を嫌い、具体的な物をそのまま語ろうとし、理性主義の立場から芸術、道徳、教育などの様々な問題を論じた。主な著書に『幸福論』『定義集』『芸術の体系』一九五一年没。 一九一一(明治四四)年、東京に生まれる。東京大学文学部仏文科卒業。東京大学助教授を経て、五〇年渡仏。ソルボンヌ、国立東洋語学校などで、二六年間、日本語や日本の文学・思想を講じた。七六(昭和五一)年没。著書に『遙かなノートル・ダム』『バビロンの流れのほとりにて』ほか、訳書にデカルト『真理の探究』、パスカル『幾何学的精神』などがある。

「2018年 『わが思索のあと』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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