BRAIN VALLEY〈上〉 (角川文庫)

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レビュー : 38
  • Amazon.co.jp ・本 (486ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043405022

感想・レビュー・書評

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  • 瀬名秀明っつったら中学生くらいの頃にパラサイト・イヴを読んだ以来だろうか。<BR>
    とにかく専門用語だらけで読み飛ばしまくりでした。(一体なんのために買ったのか…)<BR>
    森センセみたくエッセンス程度にそういったことを振りかけられればこの人すげえなって素直に尊敬できるのにここまでやられるとちょっとひきます。<BR>
    いやでも色々差し引いて面白いです。下巻へゴーゴー。

  • (2006.08.23)読み始め。
    (2006.11.23)読み終わり。うっわ。一冊読むのに3ヶ月かかってしまったよ。最初専門用語が多くて眠くなっちゃうんだもん。まぁどうだろねコレ。幽体離脱とかUFOとか出てきて微妙って思ったけど後半ちょっと楽しくなってきた。

  • 難解。高校時代に読みましたが、冗談でも完全理解したなんて言えない。それでも面白くてのめり込んだけど、いずれまた読み返してやろうと思う。

  • BRAIN VALLEY(上・下)
    現代版青い鳥みたいな。
    でもスケールとこの物語の骨組みとなった膨大な知識と著者の勉強の跡が、童話以上の何ものかを心に刻むことと思います。
    個人的に”パラサイト・イブ”よりも”BRAIN VALLEY”の方が瀬名作品の中では私は好きです。

  • 下巻も持ってます。
    難しかった・・・。瀬名さんの初読みだったんだけど・・・
    くじけずに全部読んだ当時の自分が凄いと思う

  • 瀬名秀明お得意の、バリバリのサイエンスフィクション。脳を中心に臨死体験、イエス・キリスト、宇宙人による誘拐、てんかんというキーワードを結びつける発想と取材力が秀逸。ただパラサイトイブに比べて格段に生化学や生理学に関する用語が多く入り乱れるため、理科が苦手な人には読むこと自体が大変かもしれないのは大きな欠点か。

  • 高校生のとき、本屋で見つけて2晩で読みました。なんか引き込まれる感じ。

  • 上下巻。<br>面白くてぞくぞくした。

  • 瀬名さん大好き。

  • 神への唯脳論的アプローチを小説化したもの。意気込み過ぎてちょっと煩雑な印象。

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著者プロフィール

■瀬名 秀明(セナ ヒデアキ)
1968年静岡県生まれ。仙台市在住。東北大学大学院薬学研究科(博士課程)修了。薬学博士。
1995年に『パラサイト・イヴ』で第2回日本ホラー小説大賞を受賞しデビュー。
1998年には『BRAIN VALLEY』で第19回日本SF大賞を受賞。
SF、ホラー、ミステリーなどさまざまなジャンルの小説作品に加え、科学・ノンフィクション・文芸評論など多岐にわたる執筆活動を行っている。
2011年に藤子・F・不二雄作品のノベライズとなる『小説版ドラえもん のび太と鉄人兵団』を手がけ、大きな反響を集めた。
ほかの著書に『大空のドロテ』(双葉社刊)、『月と太陽』(講談社刊)、『夜の虹彩』(出版芸術社刊)、『新生』(河出書房新社刊)、『この青い空で君をつつもう』(双葉社刊)などが、また近著に『魔法を召し上がれ』(講談社刊)がある。

「2019年 『小説 ブラック・ジャック』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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