虫送り (角川ホラー文庫)

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  • 角川書店 (2000年6月9日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784043407040

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  • 害虫駆除のために遺伝子を弄られたてんとう虫が持ち込まれた村で、思春期の子どもたちが異常行動を起こす。
    異常な食欲をみせ、夜な夜な集まり、ついには家畜を襲撃するようになる。

    怪死を遂げたアイヌの血を引く女性ステノに導かれ、熊送りならぬ虫送りをすることで事態は収束を迎える。

    子どもたちの異常行動は村に生息していた水棲に変異したアリが遺伝子を異常に弄られたてんとう虫の糞を食べたことにより人体に寄生する能力を持ったせいだった。

    1人の男の歪んだ復讐がもたらした悪夢...生きたままアリやカマキリに喰われるのトラウマ級の悪夢

  • 虫ホラー。生物学的考察で話が進んでいきますが、解決策は呪術的っていう都合のいい展開でした。黒い煙っぽいものが口や耳から出てきたり、何かが一瞬憑依しちゃったりみたいな描写にスティーブン・キングの影響を感じつつも到底及ばない圧倒的な世界観の矮小さに苦笑い。

  • 日下部、水野コンビ。
    テントウムシ、アリなどの虫が異常繁殖する。気持ち悪い話。
    事件解決は、ホラーならではの結末。

  • 20100901

  • グロです。映像化希望

  • 水野&日下部シリーズ

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著者プロフィール

東京都生まれ。日本女子大学大学院修了。「料理人季蔵捕物控」「口中医桂助事件帖」「鶴亀屋繁盛記」「余々姫夢見帖」「お医者同心中原龍之介」「鬼の大江戸ふしぎ帖」「はぐれ名医」シリーズなどの時代小説を精力的に執筆するとともに、現代ミステリー「青子の宝石事件簿」シリーズ、『わらしべ悪党』も刊行。

「2023年 『花人始末 椿の花嫁』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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