悪魔のワイン (角川ホラー文庫)

  • 角川書店 (2006年1月7日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784043407132

作品紹介・あらすじ

頭部を切断され、ワインで煮込まれていた男性の遺体が見つかった。その後、ワインに絡んだ猟奇殺人が次々と起こる。文化人類学者である日下部遼が、猟奇殺人の謎に迫るが――。戦慄のホラー・サスペンス。

みんなの感想まとめ

人間心理の闇を描いたミステリーが展開され、猟奇的な事件が次々と繰り広げられます。主人公の日下部遼と水野コンビが織り成す物語は、単なるホラーに留まらず、食文化やワインに関する知識を深める要素も含まれてい...

感想・レビュー・書評

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  • ホラーではなくミステリ風、説明台詞並びの粗筋というか台本。
    分量3倍にして蘊蓄組込むか、突飛なトコロも含めて日本の旅情凸凹刑事モノ1クールとかでやったら面白いかもな。ネタ自体は色々組み込んでいる感はあるけど、文章力と謎解き構成が不足。
    出版年に対して、カリフォルニアワインの狐臭がダメとか書いてる辺りワイン自体好きな訳ではないソースとして使いたいだけか

  • この主人公の女刑事がもし私のとこに話を聞きに着たら、いらっとして警察不審になるわ。
    これだから警察はって思っちゃいそう。

  • つ、つまらない…
    こじつけ、閉じた関係性で完結する事件、
    資料丸写し⁇なワインなんたら、
    未だに一般人自由参加の警察、
    古い。
    いろいろ古い。
    文体も…

  • (「果実祭」を改題

  • ホラー文庫で出されてるけどこれってホラー? 猟奇的な部分はあるけれど、いたってオーソドックスなミステリじゃないかと思いました。さほど、禍々しさはないです。まあ禍々しいといえば、人間心理のどろどろ面はそうかもしれないですが。
    ワインに関する薀蓄話が面白いです。なるほど~と思いっぱなし。

  • 水野&日下部シリーズ

  • ひさびさの日下部・水野コンビで大満足

  • ワイン関係のミステリー本かなと思って読みましたが・・・
    あまり面白くない。どうせならもっとウンチクして欲しかったかなと・・・

  • 待ちに待った日下部・水野コンビシリーズ。相変わらず食文化の勉強になります。

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著者プロフィール

東京都生まれ。日本女子大学大学院修了。「料理人季蔵捕物控」「口中医桂助事件帖」「鶴亀屋繁盛記」「余々姫夢見帖」「お医者同心中原龍之介」「鬼の大江戸ふしぎ帖」「はぐれ名医」シリーズなどの時代小説を精力的に執筆するとともに、現代ミステリー「青子の宝石事件簿」シリーズ、『わらしべ悪党』も刊行。

「2023年 『花人始末 椿の花嫁』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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