審判の日 (角川文庫)

Kindle版

β運用中です。
もし違うアイテムのリンクの場合はヘルプセンターへお問い合わせください

  • 角川グループパブリッシング (1998年4月23日発売)
2.60
  • (0)
  • (0)
  • (3)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 10
感想 : 2
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (464ページ) / ISBN・EAN: 9784043422029

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ◆ネタばれがありますのでご注意ください


    このテのテーマだとどうしても期待しすぎてしまうのだが、実際のところそれほどでもなかった。キリストが二人いたというのは仕掛けとして面白かったが。最後に主人公がキリストを殺すというのも途中で読めてしまった。ただそれを「神は止めなかった」とするのはなかなかよい。「科学と宗教」というテーマのうち、科学のほうに重点が置かれており、それが物足りなかった。もっと哲学が欲しかった。

  •  最先端科学の遺伝子操作で、寒冷地でも成長できる稲とか、美味しい肉牛などを生み出しているのは既成の事実である。だが、機本伸司著『メシアの処方箋 』の様に天使とも悪魔ともつかないモンスターを生み出すに至っては、さすがに肝が冷える。

     こちら『審判の日』はそのものスバリ、人が神をつくる話しである。神が人をつくるならわかるのだが、なぜ人が神を・・・好きな人にはおすすめの1冊、ラストの尻つぼみ感が否めないので星4つならず。

全2件中 1 - 2件を表示

五十嵐均の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×