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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784043423019
みんなの感想まとめ
青春の淡く切ない恋愛を描いた短編連作は、誰もが抱える失敗や後悔を通じて、共感を呼び起こします。大学生時代の不器用な恋愛模様や、友人同士の軽妙な会話を背景に、登場人物たちは高望みや妄想にふけりながらも、...
感想・レビュー・書評
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林望の青春、大学生時代を中心とした短編連作10編による、淡く、切なく、はかない、不器用な恋愛の物語。
この小説は、約15年前(文庫初版が出版された頃だと思う)に読んだのだけども、久々に読んでみて、どの年代にも共通するであろう切なさを感じるし、それに加えた郷愁のようなものも感じることができた。
青春時代に一度読んでいてよかったと思えた。
自身の青春物語が、このように引き出されるのは素晴らしいと思う。
失敗の数々、哀しさの数々・・・
読んでいて、僕自身の青春時代も、ふと思い起こされたりもする。
そういえば、この小説を読んで、万葉の恋歌に興味を持ったことを思い出した。
自分自身の「あの頃」に、また触れたいと思う人は、ぜひ読んでみてもらいたい。
そして、現在進行している恋心があれば、それもまた良しと思える。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ホンダN360が登場する時代背景。
若かりし大学生の頃、誰にでもあるような失敗、ちょっと哀しくて胸がキュンとするような思い出を綴ったような十篇の短編。 -
リンボウ先生の大学時代のはな
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古き良き時代の、移り気で女ったらしでそのくせ小心者な慶応ボーイの甘く切なくちょっぴり苦い青春グラフィ…なのかなぁ。リンボウ先生の若かりし日を綴った自伝的小説です。
てか自慢。 -
おかしくて泣けます。フツウの人のフツウの青春時代。連作小説集。
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