アイデン&ティティ 24歳/27歳 (角川文庫)

  • KADOKAWA (1997年11月21日発売)
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レビュー : 107
  • Amazon.co.jp ・マンガ (384ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043434015

感想・レビュー・書評

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  • 12.5.11

  • 表題作と『マリッジ』の二作を収録。ふたつは連作。
    なんというか、いまの時代に読むとすこし古くさいというか、ベタベタ。良い話なんだけど、今となってはありがちかも。
    絵も、カエル描いてるときの方がいい感じ。ボブ・ディランやジョン・レノンの絵はよかった。

  • バンドブーム、その流れに乗りデビューしたSPEEDWAY。
    だがギターの中島は自分のやりたいロックを求めて葛藤する。そんなある日中島の高円寺のアパートに、ボブ・ディランによく似た風貌のハーモニカ吹きがやって来て…。
    学校の選択授業で買って読んだよ。
    みうらじゅん独特な絵はなんというか、すごく泥臭さを感じるよね。この話にはよく似合っていると思う。
    田口トモロヲが映画化していたけど、映画の方は好きな作品だなー。
    「大人の涙に子どもの涙」やタイトルの「アイデン&ティティ」などは名曲だと思います。

  • ベタ

  • 今読むんじゃなかった。

  • 切なさが爽やかな読後感。

  • ヒリヒリと攻めたてて、グリグリとえぐってくる。主人公は結構なヤリチンくんだが、とんでもなく童貞の臭いがする。
    だから男はこの本で涙するのだ。

  • このきもちは一生大事にしなきゃいけないんだよ。一生ってことば、そんな簡単に使う人間じゃないぜ、おれ。

  • 全一巻。バンドマンがボブ・ディランやジョン・レノンに導かれて真実の愛を探す物語。みうらじゅんの青春ノイローゼを聴きながら読んだ思い出があります。

  • あなたのティティを忘れずに。
    この本に高校の時に巡り会えてよかった。

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著者プロフィール

みうらじゅん●1958年京都生まれ。武蔵野美術大学在学中に漫画家デビュー。

「2018年 『仏像ロケ隊がゆく 見仏記7』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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