親孝行プレイ (角川文庫)

  • KADOKAWA (2007年4月22日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043434060

親孝行プレイ (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 気持ちの入る前にプレイと思って親孝行をせよ。親と言う理不尽な人種を客として自分はホスト、ホステスになった気分で♪この心構えが足りなかった。もっと帰省して親孝行プレイの実践を!

  • どうせなら相手に満足して欲しい、これ大切。プレイであってもうちの家庭ではうまくいかなさそうだけども。ねー…(・ω・`)

  • 「聖水プレイ」「放置プレイ」などの同義として「親孝行プレイ」を推奨するみうら氏。

    親子だからこそ誰よりも気を遣い、接待感覚を忘れてはならない。
    親を喜ばせるという行為は、心に行動が伴うのではなく、その逆であるのが現代の親孝行。

    いざ心が伴った時に技が無かったり、ましてや既に親が居なかったりする可能性も有るのだから
    照れ臭さや堅苦しさは捨て置き、形からでも良いから親孝行をプレイとしてやるべきだと思いました☆

    あとがきにはホロリとさせられました。
    プレイとは言いつつも、この人は本当に両親を大切に思っているのですね^^

  • 自称「親孝行学の権威」の著者が、親孝行は演じてなんぼ、としてその極意を語った書。

    「母親というのは、諸君にとってタチの悪い、いつまでも見方でいてくれる恋人」、「父親というものは、息子がいくつになろうといつまでも「舎弟」でいてほしいと思っているもの」等のくだりは言い得て妙。

  • 親孝行に目覚めるきっかけになった本(笑)

  • 親孝行は難しい。親孝行を今のうちにしなければ、、、いや、親孝行したい、と本気で思っていても、なぜかイラッときてしまう。親と子だから、やっぱりいろいろあるしな。。
    この本を読んで、なんだか吹っ切れる感じがする。要するに”プレイ”をすればいいんだよね。それでいいんだ。
    ネタ的に書いているけど、みうらじゅんも、本気で親孝行したいと思ったんだろうな。その本気さも分かる。
    この本は、本当に役に立つ本気の親孝行の本だ。

  •  親とか家族とか面倒だなーとか、うざいなーとかいろいろありますが、そういう方にちょっと手に取ってみて欲しい1冊です。家族と離れてくらしている方もぜひ。
    (一般担当/みうらじゅん子)平成28年9月の特集「職員おすすめ」

  • 「心が伴ってからでは親孝行も手遅れになることがある」をコンセプトに… !

  • 日本親孝行学会の第一人者による現代親孝行の最新の研究成果が発表されている。とても真面目に論じるがゆえにおもしろく、ニヤリ、クスッ、の連続。バカバカしいのに参考になる。自説はこうして語らねば、人は聞かないよ、特に真面目な話はー!

  • 【本の内容】
    親孝行したいとか親は大切だとか、“思っている”だけでは気持ちは相手に伝わりません。

    親孝行は、具体的に行動しないと意味がないのです。

    どうせなら徹底的に親を喜ばせてあげたい。

    そこで忘れてはならないのは、相手が親だからこそ「誰よりも気を遣い、誰よりもサービス精神を持ち、誰よりも接待感覚を忘れてはならない」こと。

    とにかく行動。初めはぎこちなくてもいいじゃないですか。

    著者が実際にやっている親孝行の数々。

    [ 目次 ]


    [ POP ]
    『親孝行プレイ』というタイトルに「あなたの子供で本当によかった」という帯文。

    プレイって何なの、普通の親孝行の意味なのか?

    などと考え、これは何か一ひねりも二ひねりもあるだろう、と思って読み始めたのは当然のことのように思われます。

    しかし、中を開いてみるとひねりはあるものの、不覚にもけっこうな感動作なのです。

    親孝行なんていう言葉自体、最近ではそんなに聞かなくなっているような気もしますが、ちょっとした行動、ちょっとした心遣いで親孝行になるのだよ、あんたもやんなさい、という超ライトな「親孝行指南本」とも言えそうな本書。

    こういう時にこういうことの言える気遣い、とか、何を話すべきか、どんな距離をとるべきか、など、幅広い親孝行のあり方を語っています。

    確かに、とても親孝行とはいえない、深夜泥酔帰宅・朝まで飲んでいることもザラ、というようなひどい生活を繰り返している私には見習わなくてはならないことばかり。

    でもこれをなんともしっくりと身に染みて読むことが出来るのは、親孝行を「プレイ」と言ってくれるみうらじゅん氏のおかげ。

    これが偉そうに語られていたら、間違いなく「てやんでい!

    このすっとこどっこい」と思ってしまったことでしょう。

    みうらじゅん氏にしか書けないであろう脱力系親孝行指南本。

    ちょっと、両親に電話の一本も入れたくなります。

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