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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784043435050
作品紹介・あらすじ
昭和19年。五人の子供に恵まれ、大店のお家はんとして過ごす柚喜。その穏やかな日々にも戦争の暗い影が忍び寄ってくる・・・。血脈の愛しさ、切なさを描く『をんな紋』、感動の完結!
みんなの感想まとめ
戦争の影が忍び寄る中、家族の絆や愛情の複雑さを描いた物語は、感情の揺れ動きを鮮やかに表現しています。主人公の柚喜は、氷菜をかばう姿が印象的で、彼女に対する思いと家族との葛藤が織り交ぜられています。戦争...
感想・レビュー・書評
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柚喜が氷菜をかばう台詞
恐ろしいんだけどカッコイイかな
自分はどっちかというと
柚喜ひいきかな
氷菜が決めた事には疑問を感じます
万喜を連れて行くなんて(涙)
「永遠の0」を読んでから
戦争ものは止めようと思ってたのに
また、読むことになってしまった
つらかったけど
それでもよかったかな
播磨の風景とその時代を生きた人々のこと
自分なりに絵が浮かぶ
解説の言葉を借りれば
読み終えてしばらくたっても
ふともれるつぶやき、涙のこぼれる気配が
近しい友のようにすぐ耳元で感じられる
……そんな小説でした詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「おんな紋」第二部。どんな因果か、新宅の幼なじみハルの遺児、氷菜を長男の嫁として迎えることになった柚喜。あれほど彼女を不憫に思い、目をかけていた柚喜だったが、もはや以前のような優しい接し方はできなくなっていた。さらに太平洋戦争の最中、4人の息子が次々と家を出る。残された女たちは…。
柚喜の信念が強すぎて、家族と微妙に気持ちがすれ違っていくさまが気の毒だ。波乱のストーリーを結ぶ最後のしんみりしたシーンが印象に残る。 -
購入:2008/7/13、読了:-/-/-
著者プロフィール
玉岡かおるの作品
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