銀座に生きる (角川文庫)

  • 角川書店 (1998年11月19日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784043440023

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  • 「銀座に生きる」鈴木真砂女著、角川文庫、1998.11.25
    194p ¥525 C0195 (2025.03.11読了)(2004.07.10購入)

    【目次】
    ◆銀座に生きる/
    家出事件まで
    無一物からの出発
    銀座「卯波」開店
    愛憎の人々
    犬を背負う話
    南支那海に禱る
    流転の歳月
    「卯波」の客
    職人気質
    銀座の桜
    雪国の旅
    魚河岸の風景など
    ◆句のある自伝

    初凪や
    かくれ喪に
    水打つて
    鮨たべて
    伊那の露に
     ほか

    髪に浮く
    ふるさとを
    来し方は
    海女一人に
    誰彼の
     ほか

    巴里知らず
    羅や
    草笛の
    こほろぎや
    敬老日
     ほか

    チューリップ
    よき妻ならず
    鴨引くや
    かねて欲しき
    井戸に汐
     ほか
    あとがき
    解説  安西水丸

    ☆関連図書(既読)
    「人悲します恋をして」鈴木真砂女著、角川文庫、1998.04.25
    (「BOOK」データベースより)
    二度の離婚、妻子ある男性との恋。五十歳のとき、身一つで家を出て、東京・銀座に小料理屋「卯波」を開店、今も店を営み俳句を詠む著者の波乱の自伝。房総鴨川の老舗旅館吉田屋の三女として生まれ、恋愛結婚をするが、夫は賭博に夢中になり、突然失踪。生まれたばかりの娘を婚家に残し、実家に戻って十か月目に長姉が急逝。両親に説き伏せられて義兄と結婚、旅館吉田屋の女将となる。そして家出ー。流転の歳月を赤裸々に綴り、いよいよ華やぐ人生を生きる著者の感動の半生記。

  • 2010年2月19日(金)、読了。

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