トラッシュバスケット・シアター (角川文庫)

著者 : 岩井俊二
  • 角川書店 (2001年3月発売)
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  • レビュー :9
  • Amazon.co.jp ・本 (207ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043441044

トラッシュバスケット・シアター (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • なんかやっぱり少年みたいな大人だなあと。

    印象深い映画や
    少年時代に残っている映画などを絡めて書き、
    その文章を執筆していたときの
    裏側のような時間を「シアターの楽屋裏」として書いています。

    「映画というものは豊かなものである。
     珍品は珍品で愛敬があって、
     それなりの楽しみ方ができる。」

    というように、
    ものすごーく面白かった!
    って映画よりも、

    なーんか残ってるんだよなあ、タイトルも知らないけど。
    みたいな映画の話をしてくれていたり。

    意味不明でも面白いものは面白いし、

    「そもそも悪役という人間は存在しない。
     悪役という視点が存在しているだけである。」

    なんてゆう風に、
    自分から見れば悪者だったとしても
    見方を変えると本当にその人は悪者なのか
    考えさせてくれたりします。

    最近、
    まったくちゃんと映画を見てないけど
    見たくなるし
    岩井さんの感覚をおしゃべりしている感じで
    聞ける一冊。
    よかった!

  • 家の本棚にあった本。映画とか元々あまり見ないし、この監督の映画も見た事はない。スワロウテイルは本で読んだんだが、面白かった。この本はそのスワロウテイルの映画を作っている間などに書かれたものらしい。元々あまりエッセイなど読まないから、読むのは乗り気ではなかった。今読み終わった感想は、読んで良かった。これにつきる。

  • これずいぶん前に読んだのですが、爆笑したのを覚えております。神様は岩井俊二に才能を与えすぎ。

  • とても面白い映画エッセイ。

  • 最も敬愛する岩井俊二監督の映画にまつわるエッセイ集。面白いです。「トレマーズ」は自分にとっても衝撃的な作品でした。

  • おもしろい

  • 痛快v 電車のなかで思わず肩をふるわせて笑うw くすくす笑えちゃう。そしてちょっと懐かしい。このひとのものの感じ方が好き。

  • 映画にまつわるエッセイ。
    こういうのもっと出してほしいなあ。

  • 映画ってなんて楽しいんだろう!…って思った本。見るのも作るのも。

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