不夜城 (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 2448
感想 : 232
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  • Amazon.co.jp ・本 (544ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043442010

感想・レビュー・書評

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  • 981232

  • 憧れもしないし共感も同情もできないのに面白く読ませるハードボイルドってすごいと思う。

  • 会社で尊敬している先輩のおすすめということで読み始めた。

    ものの、なかなか進まないので小休憩。

  • 15年以上前に読んで馳星周にドはまりしたなー。
    スピード感が良い。
    人物描写も好きだった。

  • そういうところで生きている。

  • 2013/9/27読了
    金で成り立つ人間関係。
    人を信じるって何だろう。

  • あまりに面白すぎて続編が読めません。

  • 台湾マフィアの世界。舞台の新宿歌舞伎町って日本人ヤクザじゃなくて台湾と中国の裏社会の人が仕切ってるとある。

  • 腹黒い人たちの探り合い。最初から最後まで。

  • 雰囲気はよかったけど、感情移入できないのでなんとも。

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著者プロフィール

1965年北海道生まれ。横浜市立大学卒業。出版社勤務を経てフリーライターになる。96年『不夜城』で小説家としてデビュー。翌年に同作品で第18回吉川英治文学新人賞、98年に『鎮魂歌(レクイエム)不夜城2』で第51回日本推理作家協会賞、99年に『漂流街』で第1回大藪春彦賞を受賞。2020年、『少年と犬』で第163回直木賞受賞した。著者多数。

「2022年 『煉獄の使徒 下』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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