鎮魂歌 不夜城II (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店
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本棚登録 : 897
感想 : 62
  • Amazon.co.jp ・本 (600ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043442027

作品紹介・あらすじ

新宿の街を震撼させたチャイナマフィア同士の抗争から2年、北京の大物が狙撃され、再び新宿中国系裏社会は不穏な空気に包まれた! 『不夜城』の2年後を描いた、傑作ロマン・ノワール!

感想・レビュー・書評

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  • 不夜城を読んでスゲーってなって読んだけど、これはさらにエスカレートしていて、自分にはちょっとやりすぎで、食傷気味になってしまった。おなかいっぱいです。好みの問題ですね。

  • 不夜城の続編。
    不夜城のインパクトが強かったために、あまり印象には残らず。

  • 貪りついて読んだ

  • 前作以上にノワールな作品。特に中盤まではただひたすら悪辣で悪行、悪夢のような展開。終盤、全ての謎につながる物事がはまりはじめると、ミステリーとしての味わいが楽しめます。そこまでの辛抱かも。

  • 主人公2人仕立ては前作より凝ってて中々良かったけども、蓋開けて見ると殺戮の嵐で派手さは前作以上。そして核心となるのはBL。みんな死ぬほど身勝手なんだけど、そこそこ切なかった。前作の主人公がクソ野郎すぎて痛快だった。

  • 不夜城よりグロい&救いがない感じで辛い。
    美男子、秋生に心奪われます。
    キーワードはホモ。

    まだ続編があるらしいのには驚き
    読みたいです

  • 不夜城に続編があったことを全く知らなかった私、。

    相変わらずダークな香りプンプンな一冊。

    素敵とは言いがたい内容だが嫌いじゃない。
    こういうドロドロした世界が存在するのかもしれないな~、なんて気分で読んでたら、その夜久々に悪夢で目が覚めました。。。

    でもファーストの不夜城の方が好きかなー

  • 話は面白いが、前作同様、
    重要シーンにおける主要人物の行動心理がイマイチ理解しかねた。

  • 襞に突き刺して気持ちいい。
    あれから健一は強くなった。
    やたらとちんこばかり攻撃するのは反則。

    ああ、だから鎮魂歌なのよね。

  • 面白かった。
    今回の主人公は秋夫と滝沢だと思うのだが、2人とも最後には死んでしまう。
    やん爺と健一の2人が狂言回しみたいな立ち位置か。
    話にどこまでも裏があって面白い。

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著者プロフィール

1965年北海道生まれ。横浜市立大学卒業。編集者、フリーライターを経て、96年『不夜城』で小説家デビュー。97年、同作品で第18回吉川英治文学新人賞、98年『鎮魂歌 不夜城II』で第51回日本推理作家協会賞、99年『漂流街』で第1回大藪春彦賞を受賞。2020年『少年と犬』で第163回直木賞受賞。ノワール小説だけに留まらず、さまざまなジャンルの作品を執筆、高い評価を得る。近著に『蒼き山嶺』『雨降る森の犬』『ゴールデン街コーリング』『四神の旗』などがある。

「2020年 『文庫 神の涙』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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