私たちは繁殖しているブルー (角川文庫 う 12-34)

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  • Amazon.co.jp ・本 (226ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043444069

作品紹介・あらすじ

4歳男子と逆子娘、二人になって改めてわかるいろいろ。男の子と女の子はどっちが育てやすいのか? ベストセラー妊産婦コミック、文庫化第3弾!

感想・レビュー・書評

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  • ばななさんと対談してた方
    いろんな出産をかいてるまんがなのかな?
    読んでみたい

  • 2013.2月 古本屋で105円。

  • 春菊さん待望の第二子誕生!

    女の子の場合、こんな風に男の子と違うのかぁ~と感心してみたり、春菊さんの裁縫上手っぷりに驚いたり…
    タフだ。ほんとに。

    小難しい育児書より頼もしい一冊。

  • 妊娠前に読んどきゃよかった!母親っていうカテゴライズには収まりきらないかっこいいお母ちゃん。こんな母親に育てられる子どもは幸せだなあと思った。続きが早く読みたい!ふりかえって私はどうだ?

  • この人のセンスがとても面白い

  • 溢乳(いつにゅう):お乳を吐く事。
    なるべく早く部分洗いしないと黄色いシミになる。
    そっか・・・

  • あーあ、あんなにとんがってて、それがカッコよかったのに、やっぱり二人子供がいるとそういう余裕がなくなっちゃうのかなぁ。(2005.4.28)

  • 二人目の妊娠・出産。しかも逆子のお話。胎盤についても載っています。胎盤を食べるのは嫌だな〜

  • なんだか子育てが楽しそうです。変に肩肘がはってなくて、こういう風に子供と接していけたらいいなあなんて。私の理想の子度立てかも。私も子供欲しいなあ。いいかげん(笑)

  • 第2子ご誕生!
    女の子って、可愛い♪
    夫婦(今は離婚していますが)の「表の顔」を知ってしまった・・・

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著者プロフィール

1959年長崎県生まれ。漫画家、小説家、俳優、歌手。1984年に漫画家デビュー。1994年『私たちは繁殖している』『ファザーファッカー』でBunkamuraドゥマゴ文学賞受賞。その他の作品に『南くんの恋人』『あなたも奔放な女と呼ばれよう』など。私生活では4人の子どもの母親(夫はいない)。

「2017年 『エッチなお仕事なぜいけないの?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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