彼のバターナイフ (角川文庫 う 12-49)

著者 :
  • KADOKAWA
3.12
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本棚登録 : 79
感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・本 (219ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043444243

感想・レビュー・書評

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  • シシィさんみたいなの好き

  • 【彼のバターナイフ/あなたのが一番いいわ/ある日の僕と彼女】

    シシィとジジは一緒だと思う(笑)

  • いつもの内田春菊。
    このパターンに少し食傷気味なのと、鼻につく言い回しが多めでちょっと読みにくかった。

  • エロい云々というよりは、なんかもうシュールに見えてきた。

  • あたしがバターで、彼はバターナイフ。
    触れるだけで蕩けるの。

    って感じだったかと。ダンボールの奥底にあるので読み返すこともままならず。多分いつもの春菊節。

  • 女の言い分欠かせたら右に出る人はいないかもね。オンナノコは読んじゃダメですよ(笑)

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著者プロフィール

1959年長崎県生まれ。漫画家、小説家、俳優、歌手。1984年に漫画家デビュー。1994年『私たちは繁殖している』『ファザーファッカー』でBunkamuraドゥマゴ文学賞受賞。その他の作品に『南くんの恋人』『あなたも奔放な女と呼ばれよう』など。私生活では4人の子どもの母親(夫はいない)。

「2017年 『エッチなお仕事なぜいけないの?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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