教育してます? (角川文庫)

著者 :
  • 角川学芸出版
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本棚登録 : 41
感想 : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (269ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043444298

作品紹介・あらすじ

運動会に文化祭、原稿書いて宿題みて、洋服やおやつも作ります(だって楽しいから)。性教育からお金のはなし、嫁の適性、人間関係の極意まで、内田春菊流〈教育〉の日々を初公開。ミニレシピまんが付き!

感想・レビュー・書評

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  • 子ども4人を育て上げ家を建てる・・・なかなか女一人で出来る芸当ではありません。尊敬。
    ちょいちょい挟まれるレシピがためになります。内田さん仕事も忙しいだろうに、編み物したり料理したりする時間は一体どこに・・・?それら全て含めてすごいと思います。

  • 療養中に読むのにちょうどよかった。久しぶり春菊さんの本。籍抜いたんですね。はちみつジンジャーミルクティーをすかさず作る。んまいっ!レシピが好き。料理している春菊さんが好き。

  • 内田春菊さんって、こういう方だったんだ~。かなり誤解していました。
    本の題名が、けっこうきつい題名が多かった記憶があるのですが、読んだことはなく、なんとなく本の題名で勝手に想像していました。
    私は、彼女の足元にも及ばないな~。
    尊敬いたします、内田春菊さん。

  •  読み終わってから検索したら、「南くんの恋人」を書いた方でした。
     養父から性的虐待を受けていたり、親と絶縁したり、自身の3回の結婚と離婚、親の結婚と離婚を合わせて7回名字が変わったり、長男の前に5回堕胎していたり(それでちゃんとその後4人子供を産んでいるのはすごいと思う)、何やらかなりの経歴をお持ちのようだけれど、お菓子を作ったり、石鹸を作ったり、布で服を作ったり、家族で旅行に行ったり、微笑ましい場面も多くある傍ら、私も知っている俳優や漫画家さんとの話が登場したり、いろんな世界を一度に見た感じがしました。

  • えっと…うーん。

    この人に「教育してます?」と問いたい。



    なんだろなー。生きづらさみたいな感じは中村うさぎさんをふと思い出したんだけど、


    わたしはうさぎさんを肯定的に捉えられるけど、この人は無理だと思ってしまった。



    たぶん、客観性が薄いから。

    この人が書くものだから、しょうがないのかもしれないし、
    この人が書くから、一貫性があるように思えるけれど、


    この人が批判的に書く事柄を、真に受けてはいけないと思う。



    ちょっと、ずるいよね。
    この人自分が書くことで、世間を見方に回してること、分かってるのかな。

    「わたしはそんなつもりない。」っていっくら主張したってさ、

     世間はそのように捉えるもの。

     その時点で不快感を得る。

     

     なんか、読んでいていやな気分になった。

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著者プロフィール

1959年長崎県生まれ。漫画家、小説家、俳優、歌手。1984年に漫画家デビュー。1994年『私たちは繁殖している』『ファザーファッカー』でBunkamuraドゥマゴ文学賞受賞。その他の作品に『南くんの恋人』『あなたも奔放な女と呼ばれよう』など。私生活では4人の子どもの母親(夫はいない)。

「2017年 『エッチなお仕事なぜいけないの?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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