いちずに一本道 いちずに一ツ事 (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店
3.69
  • (29)
  • (32)
  • (63)
  • (3)
  • (0)
本棚登録 : 300
レビュー : 37
  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043448012

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 独特の味のある文字で、心に響く文句を書かれる。
    文句の最後には、ひらがなで『みつを』と記してある。
    時々見かけて良い言葉だなって思ってた方の本を偶然に見つけた。
    この本の中にもいくつも味のある文句が登場する。
    こんなすばらしい言葉を残される方は、さぞかし立派な方なんだろうなって思ってたけれど、この本を読んで弱い心を持つ普通の人間なんだなってわかった。
    くしくもこの本を書かれてる間に亡くなられたそうだけれど、この人の味のある文句、もっといろいろ見てみたくなったな。

    自然で素直な気持ちにさせてくれる本です。

  • 生い立ちの中に出てくる2人のお兄さんのお話、泣けました。
    読むたびに考えさせられ、元気をもらう本です。

  • 相田みつをさんの生い立ちと作品。生い立ちを読んで、尚更作品に説得力を感じた。

全37件中 31 - 37件を表示

著者プロフィール

相田 みつを(あいだ みつを)
1924年5月20日 - 1991年12月17日
1924年、栃木県足利市生まれの書家。本名:相田 光男、雅号:貪不安(ドンフアン)。
旧制栃木県立足利中学校在学中から書に親しみ、卒業後、書家を志し岩沢渓石に師事1953年3月、関東短期大学夜間部国文科卒業。 1984年に詩集『にんげんだもの』を刊行し、ミリオンセラーに。以降多くの書籍を刊行。
1991年道でころんで入院、脳内出血が元で急逝する。

相田みつをの作品

ツイートする