いちずに一本道 いちずに一ツ事 (角川文庫)

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  • 角川書店
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レビュー : 37
  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043448012

感想・レビュー・書評

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  • 字といい文字の書き方といいとても好き。癒される。
    学校での体験と紙袋の話がとても印象的。

  • 4043448015 221p 2002・5・25 16版

  • 相田みつをサンって理念の人というイメージでしたが、

    本書を読んで、実践の人というイメージが強くなった。

    明日から、元気を出して、行動していこう。

  • いいね

  • 平易な言葉、兄弟の思い出および戦争体験部分等、子供に読ませたい文庫。相田さんは在家で仏法を学んでいらしたとか。そういえば一つ前に読んだ本も偶然ですが仏法僧の方でした。相田さんも兄弟の方も、自分の心に正直な方々だと思います。以降は本からの引用です。//あってもなくてもいいものはないほうがいいんだなー。何の用ぞ。自分のやっている事は何だ このままでおまえ自身、心のどん底から納得できるのか。あんたのおとうさんはたいへんいい人でしたよ、という、その一言が、我が子に残す一番いい財産じゃないか。人間は、いつでも負ける方にいると、心が安らかだと思うんです。途方に暮れる経験がないと、人生はわからない。そういう経験が人間のいのちの根っこを育てていくんです。負けるってことがいかに大事か。

  • 相田みつをさんの作品集


    いきること,いのちのことなどを書かれておられて相田さんの人生や感性の一片が見受けられる.
    いろいろ考えさせられた.

  • 相田みつおの自伝
    感動の本
    今の自分にぴったりの書
    負けることの尊さ=自分の思いを引っ込めること
             自己主張をやめること

  • エッセイ。

    相田みつをさんの自伝的エッセイです。

    相田さんの作品って、すっごく落ち込んだときとかにみるととっても励まされます。

    ただ、ふと思ったんですけど、相田さんの作品を、とっても頑張ってる人がみるとそれが励みになってまた頑張れるっていうのはいいんだけど、自分が怠けてるだけだったり、頑張ること自体を諦めてしまったような人が彼の作品をみて『がんばんなくてもいいじゃん』『人間偉くなるだけが全てじゃない』とか言って、逃げ口上に使ったりしてるのをみかけるとなんだか違うな〜って感じます。

    余談ですが、この本、内容もさることながら、表紙がいいんだよね〜♪装丁の素材がきれいなんですよ。ブルックニューマンの『リトルターン』っていう作品(この作品のソフトカバー版は装丁がとてもかわいいのです☆)みたいな感じで、とっても気に入ってます。

著者プロフィール

相田 みつを(あいだ みつを)
1924年5月20日 - 1991年12月17日
1924年、栃木県足利市生まれの書家。本名:相田 光男、雅号:貪不安(ドンフアン)。
旧制栃木県立足利中学校在学中から書に親しみ、卒業後、書家を志し岩沢渓石に師事1953年3月、関東短期大学夜間部国文科卒業。 1984年に詩集『にんげんだもの』を刊行し、ミリオンセラーに。以降多くの書籍を刊行。
1991年道でころんで入院、脳内出血が元で急逝する。

相田みつをの作品

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