にんげんだもの 逢 (角川文庫)

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  • 角川書店
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レビュー : 66
  • Amazon.co.jp ・本 (140ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043448029

感想・レビュー・書評

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  • ■書名

    書名:にんげんだもの 逢
    著者:相田 みつを

    ■概要

    相田みつをの代表作品、未発表作品を収録し、“人生の出逢い”を
    テーマにした一冊

    ■感想

    以前、読んだものと大差ないように感じました。
    いい事書いてあるのですが、読む時の気分によってはしつこい
    だけに感じますね。

    同じような言葉があり、しつこく感じました。
    もう少し、違う種類のものを載せる等の配慮が欲しかったです。
    (テーマを決めてしまっているので、難しいのかもしれませんが。)

    100円の価値はあったと思います。

    ■気になった点

    ・人間は点数をつけられるために生まれてきたのではない。
     人間が先、点数が後。

    ・花は人間のように"~~のに"という愚痴を言わないから
     純粋で美しいのです。

    ・花を支える枝。枝を支える幹。幹を支える根。根は見
     えねんだなあ。

    ・がんばんなくてもいいから、具体的に動くことだよ。

    ・自分の外側に目を向けても、本当のいのちの安らぎは得られ
     ません。
     
    ・「これよりいいものを作る自身はありますか?」
     「自信は少しもありませんが、うぬぼれだけはいっぱいあ
     ります。」

    ・誰にだって人には言えない悩み、悲しみはある。
     ただだめっているだけなんだよ。いえば愚痴になるから。

  • H12,10,22と日付を書いています。ミレニアム限定発売と帯に書いてありました。もしかしたら、限定本?わかっていないで購入しているのです。書の先生が、この人の字は…とあまり評価しない人とも出会ったりもしましたが、私は書のことはイマイチわかりません。ただ、書かれたことばの奥深さを思うのです。表現って凄いなぁ…。感謝です。

  • 相田みつをさんの書と言葉。

  • あたり前の言葉だが、心に言葉一つ一つが残る

  • 意外とシビアなことも書いてた。「かねが全てではないがあれば便利ないと不便、便利なほうがいいなあ」

  • 2012年90冊目。

    初めて読んだ時の感想と同じ。
    “それぞれ“の個性を大事にする心。
    見えないものへの敬意。

    ====================

    2011年33冊目。(2011年4月15日)


    これはこれ、それはそれ、という全てに対する尊敬のまなざし、
    見えないものにこそ大事なもの見出す謙虚な姿勢、
    諦めではなく良い意味での脱力、
    好きですね。

  • 2006.8.4

  • 心がざわついている時に読むと心が落ち着く。
    また、定期的に読めば、自分の棚卸に役立つ。

    個人的に一番好きな作品は「一生勉強一生青春」です。

  • たまーに読んで、「そうだなぁ」って気持ちになる。

  • 子どもが学校から借りてきて、読ませてもらったらなぜかすごい感動してしまって。

    文庫サイズだから持ち歩きにも便利で、ちょっとの時間つぶしにも最適。

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著者プロフィール

相田 みつを(あいだ みつを)
1924年5月20日 - 1991年12月17日
1924年、栃木県足利市生まれの書家。本名:相田 光男、雅号:貪不安(ドンフアン)。
旧制栃木県立足利中学校在学中から書に親しみ、卒業後、書家を志し岩沢渓石に師事1953年3月、関東短期大学夜間部国文科卒業。 1984年に詩集『にんげんだもの』を刊行し、ミリオンセラーに。以降多くの書籍を刊行。
1991年道でころんで入院、脳内出血が元で急逝する。

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