にんげんだもの 逢 (角川文庫)

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レビュー : 66
  • Amazon.co.jp ・本 (140ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043448029

感想・レビュー・書評

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  • いのちの根  なみだをこらえて かなしみにたえるとき ぐちをいわずに くるしみにたえるとき いいわけをしないで だまって批判に たえるとき いかりをおさえて じっと屈辱にたえるとき あなたの眼のいろが ふかくなり いのちの根が ふかくなる  みつを

  • 日本語書体の美術品です。筆で書かれている文章、印刷された言葉にも人の心を洗う力のある本です。

  • 癒しです。当たり前のことを飾らずに言葉に出来るって、ほんとにスゴイと思います。

  • 単身赴任していたときに読んだ。当時仕事も家庭もかなりきついときで、精神的に厳しい状況になり、仕事やめて家に帰ろうかと真剣に考えていた。その時「いのちの根」を読んで、自分にとって今は耐えるとき必ずいいときがくると心に言い聞かせ乗り越えた。本当に「いのちの根」は私にとって忘れられない詩となった。

  • あたり前の言葉だが、心に言葉一つ一つが残る

  • 心がざわついている時に読むと心が落ち着く。
    また、定期的に読めば、自分の棚卸に役立つ。

    個人的に一番好きな作品は「一生勉強一生青春」です。

  • たまーに読んで、「そうだなぁ」って気持ちになる。

  • 子どもが学校から借りてきて、読ませてもらったらなぜかすごい感動してしまって。

    文庫サイズだから持ち歩きにも便利で、ちょっとの時間つぶしにも最適。

  • 人間だもの、この一言に力を貰える。

  • 飾らないシンプルでストレートな言葉が一番胸に響くんですね。

著者プロフィール

相田 みつを(あいだ みつを)
1924年5月20日 - 1991年12月17日
1924年、栃木県足利市生まれの書家。本名:相田 光男、雅号:貪不安(ドンフアン)。
旧制栃木県立足利中学校在学中から書に親しみ、卒業後、書家を志し岩沢渓石に師事1953年3月、関東短期大学夜間部国文科卒業。 1984年に詩集『にんげんだもの』を刊行し、ミリオンセラーに。以降多くの書籍を刊行。
1991年道でころんで入院、脳内出血が元で急逝する。

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