相田みつを ザ・ベスト にんげんだもの 逢 (角川文庫)

  • 角川書店 (2011年8月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (128ページ) / ISBN・EAN: 9784043448104

作品紹介・あらすじ

「つまづいたっていいじゃないか にんげんだもの」不安なとき、心細いとき、悲しいとき……人生によりそう言葉の数々を厳選した『にんげんだもの 逢』を、いまこそ読みたい内容にリニューアルした決定版。

みんなの感想まとめ

人生のさまざまな瞬間に寄り添う言葉が詰まったこの作品は、心に響く詩を通じて読者に深い感動を与えます。美術館訪問をきっかけに手に取った方は、道玄禅師の教えを背景に持つ著者のメッセージが、当たり前のようで...

感想・レビュー・書評

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  • 相田みつを美術館に行った記念に購入。道玄禅師の教えが基本にあるんですね。当たり前のような言葉だけど改めて読むと心に沁みる。美しいものを美しくと思える心を大切にしたい。

  • 心に響く詩を次々と追いかけ、時間を忘れ一気に読んでしまいました。気持ちは軽く爽やかでした。明快な言葉はよく読むと著者の知られざる苦労の連続に対する努力の賜物なのだろうと感謝を抱きました。
    強い精神性は東日本震災後に被災者の心にも届きやすかったのかと、改めて詩の存在力を確認しました。渾身の心底から溢れる言葉はいつまでも苦しむ人々の味方で優しく励まし続けるに違いありません。
    戦争をしている大人達に読んで欲しい一節もありました。喧嘩相手の気持ちも知るべきだと、確かに子供の頃から親や学校の先生から習ったではないかと率直に思いました。未来を生きる子供達の顔を思い浮かべて欲しいのです。
    今後も2011年に出版された本書を繰り返し読むだけでなく美術館を見学する、他の詩集も読むなどして心の洗濯をさせていただきたいです。

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    相田みつを
    1924年、栃木県足利市生まれ。書家。在家のまま、曹洞宗高福寺の禅僧、武井哲応老師に師事し仏法を学ぶ。独特のスタイルで描かれたことばの数々が読者の胸を打つ。1991年、67歳で永眠。

  • 【人には言えない苦しみは、いえばただの愚痴になる】

  • 姉から借りて読んだ。相田みつをの作品に興味があったので読んでみた。予想していた以上にいい言葉が載っていた。26ページの「七転八倒」と30ページの「かねが」が特に印象に残った。

  • 母が送ってくれた本。辛いとき、読み返して前を向く。

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著者プロフィール

書家、詩人


「2016年 『ただいるだけで』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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