相田みつを ザ・ベスト にんげんだもの 逢 (角川文庫 あ 30-9 相田みつをザ・ベスト)
- 角川書店(角川グループパブリッシング) (2011年8月25日発売)
本棚登録 : 91人
感想 : 9件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (125ページ)
- / ISBN・EAN: 9784043448104
作品紹介・あらすじ
「つまづいたっていいじゃないか にんげんだもの」不安なとき、心細いとき、悲しいとき……人生によりそう言葉の数々を厳選した『にんげんだもの 逢』を、いまこそ読みたい内容にリニューアルした決定版。
感想・レビュー・書評
-
相田みつを美術館に行った記念に購入。道玄禅師の教えが基本にあるんですね。当たり前のような言葉だけど改めて読むと心に沁みる。美しいものを美しくと思える心を大切にしたい。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
495
相田みつを
1924年、栃木県足利市生まれ。書家。在家のまま、曹洞宗高福寺の禅僧、武井哲応老師に師事し仏法を学ぶ。独特のスタイルで描かれたことばの数々が読者の胸を打つ。1991年、67歳で永眠。 -
【人には言えない苦しみは、いえばただの愚痴になる】
-
母が送ってくれた本。辛いとき、読み返して前を向く。
-
謙虚に。個性を大切に。自分らしく生きることの幸せを思い出させてくれる本。
全9件中 1 - 9件を表示