爬虫館事件 新青年傑作選 (角川ホラー文庫)

  • 角川書店 (1998年8月7日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (496ページ) / ISBN・EAN: 9784043449019

みんなの感想まとめ

初期ミステリの魅力を余すところなく楽しめる一冊で、総勢20人の著名な作家たちによる作品が収められています。横溝正史や江戸川乱歩、夢野久作など、名だたる作家たちのハイセンスなストーリーテリングが光り、読...

感想・レビュー・書評

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  • <氷れる花嫁>
    哀しいタイタニック。
    ある意味確かにホラー。
    45 はるかの船首に両手を上げて突っ立っている花嫁の姿。

  • 「新青年の奇跡の再録集」
    横溝正史、水谷準、渡辺啓助、大阪圭吉、
    江戸川乱歩、夢野久作、海野十三、など、
    総勢20人の小説集。まあ、初期ミステリ。
    ハイセンスを見せつけられる。そして感動。
    これが、才能というものか。

  • 自分が久生十蘭を知ったきっかけ。怪奇小説を読み漁っていた頃がなつかしい。

  • (収録作品)恐水病患者(角田喜久雄)/七つの閨(水谷準)/血笑婦(渡辺啓助)/+・-(城昌幸)/灯台鬼(大阪圭吉)/火星の運河(江戸川乱歩)/柘榴病(瀬下耽)/人の顔(夢野久作)/面影双紙(横溝正史)/水色の目の女(地味井平造)/逗子物語(川上健一)/蛞蝓綺譚(大下宇陀児)/本牧のヴィナス(妹尾アキ夫)/氷れる花嫁(渡辺温)/氷人(南沢十七)/タヒチの情火(香山滋)/猫柳の下にて(三橋一夫)/黒い手帳(久生十蘭)/爬虫館事件(海野十三)

  • いい時代だなあ。

    著名作家の有名短編がぎっしりで。お得。蛞蝓綺譚がよい。

  • 半身浴のお供にしています。

    狭いバスタブに浸かっていると、爬虫館事件と
    シンクロしてなんとも言えない気分になるkと間違い無し(笑)

  • 面白い。

  • 表題作は海野十三の短篇。なかなかに面白いトリック

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著者プロフィール

1894(明治27)—1965(昭和40)。三重県名張町出身。本名は平井太郎。
大正から昭和にかけて活躍。主に推理小説を得意とし、日本の探偵小説界に多大な影響を与えた。
あの有名な怪人二十面相や明智小五郎も乱歩が生みだしたキャラクターである。
主な小説に『陰獣』『押絵と旅する男』、評論に『幻影城』などがある。

「2023年 『江戸川乱歩 大活字本シリーズ 全巻セット』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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