爬虫館事件―新青年傑作選 (角川ホラー文庫)

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レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (488ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043449019

感想・レビュー・書評

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  • <氷れる花嫁>
    哀しいタイタニック。
    ある意味確かにホラー。
    45 はるかの船首に両手を上げて突っ立っている花嫁の姿。

  • 「新青年の奇跡の再録集」
    横溝正史、水谷準、渡辺啓助、大阪圭吉、
    江戸川乱歩、夢野久作、海野十三、など、
    総勢20人の小説集。まあ、初期ミステリ。
    ハイセンスを見せつけられる。そして感動。
    これが、才能というものか。

  • 自分が久生十蘭を知ったきっかけ。怪奇小説を読み漁っていた頃がなつかしい。

  • (収録作品)恐水病患者(角田喜久雄)/七つの閨(水谷準)/血笑婦(渡辺啓助)/+・-(城昌幸)/灯台鬼(大阪圭吉)/火星の運河(江戸川乱歩)/柘榴病(瀬下耽)/人の顔(夢野久作)/面影双紙(横溝正史)/水色の目の女(地味井平造)/逗子物語(川上健一)/蛞蝓綺譚(大下宇陀児)/本牧のヴィナス(妹尾アキ夫)/氷れる花嫁(渡辺温)/氷人(南沢十七)/タヒチの情火(香山滋)/猫柳の下にて(三橋一夫)/黒い手帳(久生十蘭)/爬虫館事件(海野十三)

  • いい時代だなあ。

    著名作家の有名短編がぎっしりで。お得。蛞蝓綺譚がよい。

  • 半身浴のお供にしています。

    狭いバスタブに浸かっていると、爬虫館事件と
    シンクロしてなんとも言えない気分になるkと間違い無し(笑)

  • 面白い。

  • 表題作は海野十三の短篇。なかなかに面白いトリック

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著者プロフィール

1894‐1965。明治27年10月21日三重県に生まれる。早稲田大学で経済学を学びながらポーやドイルを読む。様々な職業を経験した後、大正12年、雑誌「新青年」に「二銭銅貨」でデビュー。昭和22年、探偵作家クラブ結成、初代会長に就任。昭和29年、乱歩賞を制定。昭和32年から雑誌「宝石」の編集に携わる。昭和38年、日本推理作家協会が認可され理事長に就任。昭和40年7月28日死去

「2018年 『人間豹』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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