刑事(デカ)部屋 (角川文庫)

  • 54人登録
  • 3.60評価
    • (0)
    • (9)
    • (6)
    • (0)
    • (0)
  • 5レビュー
著者 : 佐竹一彦
  • 角川書店(角川グループパブリッシング) (1998年9月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (307ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043451012

刑事(デカ)部屋 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 見習い刑事として勤務をすることになった30歳の警察官、片岡。
    彼の目を通した所轄の刑事部屋の日々が描かれています。

    作家さん自身が元警察官ということで、窃盗、暴行、火災などなど、巷に溢れる細かい事件に奮闘する警察署の風景がリアルに描かれています。
    かと言って専門的になり過ぎず、個々の事件や人々の機微が面白くて書かれていて、フィクションとしても充分に楽しめます。
    主人公の片岡も普通に居そうな人物で、違和感なく読めました。
    地味だけどバランスの良い作品だなと思います。
    ------------------------------------------------------
    ■ 第一話 手錠のぬくもり
    ■ 第二話 恍惚の刑事
    ■ 第三話 ニセ刑事
    ■ 第四話 マドンナ刑事
    ■ 第五話 迷宮論争
    ■ 第六話 霊感刑事

  • 刑事課に臨時で配置された、見習い刑事が主人公。


    主人公は最初やる気ゼロ。
    でもほかの刑事とのやり取りや
    仕事を通じてだんだんと変わっていく。

    著者が元警察官ということもあり、
    なんか、リアル。
    おっきな事件はおきないけれど、
    すっと引き込まれるように読んでしまうのも
    そのせいかもしれない。

  • この人死んじゃったんだよなぁ...もっと一杯書いて欲しかった(残念)

  • タイトルにつられ読んでしまいました。基本的にはミステリーとか推理物ではなく、純粋な刑事の日常話です。小細工の無い文章でストレスなく最後まで読んでしまいました。刑事の仕事ぶりがわかる一冊です

全5件中 1 - 5件を表示

刑事(デカ)部屋 (角川文庫)のその他の作品

刑事部屋 (角川文庫) Kindle版 刑事部屋 (角川文庫) 佐竹一彦
刑事(デカ)部屋 単行本 刑事(デカ)部屋 佐竹一彦

佐竹一彦の作品

刑事(デカ)部屋 (角川文庫)はこんな本です

ツイートする