二重螺旋の悪魔〈上〉 (角川ホラー文庫)

著者 :
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レビュー : 23
  • Amazon.co.jp ・本 (512ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043461011

作品紹介・あらすじ

遺伝子操作監視委員会に所属する深尾直樹は、ライフテック社で発生した事故調査のため、現地に急行した。直樹はそこで、かつての恋人・梶知美が実験区画P3に閉じ込められていることを知る。だが、すでに現場は夥しい血で染め上げられた惨劇の密閉空間に変質していた…。事故の真相に見え隠れするDNA塩基配列・イントロンに秘められた謎。その封印が解かれるとき、人類は未曾有の危機を迎える!恐怖とスリルの連続で読者を魅了する、極限のバイオ・ホラー。

感想・レビュー・書評

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  • 「ゼノギアス」が好きならぜひぜひ読むべし。
    DNA・イントロン環・ナノマシン…
    そういうのでいっぱいなSFファンタジー。
    お腹いっぱいになれます。

  • 怪物と戦う。
    面白い、古い本のようだが今読んだも面白い

  • バイオホラーの先駆け?ハリウッド映画にありそうなプロットでなかなか楽しめました。『パラサイトイブ』が好きな方々なら一見の価値ありです。

  • なぞを解く、息もつけない面白さでした。

  • 90年代に書かれた、80年代スーパーバイオレンスアクション!的な…誰かがどこかで勧めていたので古書で購入。いやー(笑)理系のちょっとスポーツマンが事件をきっかけに、いきなりアメリカ的なジョークの強面に(笑)セリフがいちいち、お前、アメリカの刑事ドラマ見過ぎだろ!な感じで爆笑。これが80年代なら許容範囲、が、私が高校時代。あり得ない…ホラーで怖い!という評価なのだが、まだ怖くならず、下巻、読むのか、私?

  • ハリウッド映画ちっく。
    映画化したら面白いと思う。

  • きっと、研究者も小説家も、妄想する→形にする、という点では変わらない。
    バイオって、やっぱりこういう危険があるよ~っていうのが、DNAに記憶されてるんじゃないだろうか。
    でも、謎解きという魅力は抗いがたく。。。

    映像化、できるなら見てみたい。
    深尾さんの役、加瀬亮くんとか、どうかなー。

  • レビューは下巻です。 m(__)m

  • 自分の中で最高の小説、前編。

    医療ホラーかと思わせといて、
    実際には全然違うw
    ハリウッドで3部作くらいで映画化してもらいたいわ…
    完全に目の前に映像が浮かぶくらいの、
    素晴らしい描写力。必読。

  • 読み物として面白いが、進化論。

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著者プロフィール

1960年富山県生まれ。1993年『二重螺旋の悪魔』でデビューし、各方面から絶賛を浴びる。続く第2作『ソリトンの悪魔』で第49回日本推理作家協会賞を受賞。その他の著書に『カムナビ』『サイファイ・ムーン』『心臓狩り』がある。

「2018年 『テュポーンの楽園』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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