二重螺旋の悪魔〈下〉 (角川ホラー文庫)

著者 :
  • 角川書店
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本棚登録 : 198
レビュー : 17
  • Amazon.co.jp ・本 (521ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043461028

作品紹介・あらすじ

二一世紀初頭。イントロンに封印された悪魔は解き放たれ、世界は焦土と化した。人類もまた、異形の物たちに対抗すべく最終軍を結成した。果たして、生き残るのはどちらか?人類の未来を賭け、悪魔の地下要塞に潜入した深尾直樹の運命は?そして、怪物たちは何故、遙か太古から人類のDNAに封じられていたのか?全ての謎がリンクしたとき、宇宙に秘められたる恐るべき真相が解き明かされる!斯界から大絶賛を浴びた壮大なバイオ・ホラー。

感想・レビュー・書評

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  • 化学用語がたくさん出て来る

  • ちょっとハリウッドちっくなタッチでした…

  • 読まなくても、先が見えちゃうから斜め読み。
    ハリウッドアクション映画まんま。

  • 上巻も面白かったけど、下巻はそれ以上!
    最後の選択は予想がついちゃったけど、でも、それまでの予測のつかない展開が、すごくいい。
    何も考えず、流れに乗っかって読んでいくのが楽しい。
    クトゥルーとか、指輪とか、そういうのもいいね。

    日本で映像化したら、チャチになっちゃいそう。
    こういうのはやっぱりハリウッドが得意なのかな。
    作者の、90年代ハリウッド映画風娯楽作品、というのが、すごくぴったり。
    とても楽しく読みました!

  • 梅原克文といえば何かと物議を醸す作家だが、ストーリーテラーとしての才能はズバ抜けている。
    デビュー作である本作は上下巻1000枚の長大なストーリーだが、冒頭からまったく衰えない圧倒的な熱量で、読者をラストまで一気に引っ張っていくのだ。その中には膨大な知識と、眩いイマジネーション、胸を衝くドラマがぎっしりと詰め込まれている。
    完成度では第2作「ソリトンの悪魔」に譲るが、荒削りな迫力ではこちらが上。読んでいる間、至福の時間が過ごせることは間違いない。

  • 自分の中で最高の小説、後編。
    一気に雰囲気が変わる。
    そして破綻せずにちゃんと出来てる。

    この作者の最高傑作なんじゃないかと思う。
    …失礼かもしれへんけど。

  • まあ楽しめた。

  • あれよあれよ感がたまらない

  • 正直、話が飛躍しすぎてついていけないといった印象でした。
    1つの話に多くの要素を取り入れすぎてお腹いっぱいというか・・。

    1つ1つの設定や展開はむしろ好きなのですが、
    何となくすっきりしないのは主人公の最後の選択に
    自分としては疑問が残るからなのかな、とも思いました。

  • 『カムナビ』しかり、これしかり、世界・宇宙の謎を解決することが多いサイ・ファイですね。
    ぐるりぐるりと回りに回れば二重螺旋が人類の首を絞めていたのさ。

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著者プロフィール

1960年富山県生まれ。1993年『二重螺旋の悪魔』でデビューし、各方面から絶賛を浴びる。続く第2作『ソリトンの悪魔』で第49回日本推理作家協会賞を受賞。その他の著書に『カムナビ』『サイファイ・ムーン』『心臓狩り』がある。

「2018年 『テュポーンの楽園』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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