D‐ブリッジ・テープ (角川ホラー文庫)

  • 角川書店 (1998年12月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (177ページ) / ISBN・EAN: 9784043463015

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

人間の孤独や無情を描いた作品で、主人公の少年がゴミとして捨てられた状況から始まります。独白形式のほとんど会話文で構成されているため、スムーズに読み進めることができ、あっという間に物語に引き込まれます。...

感想・レビュー・書評

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  • 1Q8401さんを読書の道に誘った記念碑的作品だそうです。

    第4回日本ホラー小説大賞短編賞受賞作。

    超期待( ゚∀゚ )ワクワク~♪

    ゴミの島と化したベイブリッジ。
    そこで見つかった少年の死体とカセットテープ。
    その中には……。

    うん。
    痛々しい。
    グロい。
    やるせない。
    悲しい。

    ほとんどがテープからの音声と、それを聴いてる人たちの描写のみ。

    ラストがそうなるか〜。
    意外性とか切れ味とか怖さは感じなかったな。
    ああ無情。

    ちょっと残念。

    1Qさん。
    低評価にしてスマンm(_ _)m
    合わんかったわ。

    • ひまわりめろんさん
      Σ(゚Д゚)

      え、後味悪いの?
      じゃ、読むのやめようかな
      わい後味悪いの大嫌いなんよなー
      Σ(゚Д゚)

      え、後味悪いの?
      じゃ、読むのやめようかな
      わい後味悪いの大嫌いなんよなー
      2025/01/27
    • 土瓶さん
      後味は良くないねー。
      後味は良くないねー。
      2025/01/28
    • 1Q84O1さん
      後味が良くても悪くても読みなさいよ!
      弟子の記念碑的作品なんだから( ー`дー´)キリッ
      後味が良くても悪くても読みなさいよ!
      弟子の記念碑的作品なんだから( ー`дー´)キリッ
      2025/01/28
  • みなさんこの小説をご存知ですか?
    ブクログでのみなさんの評価はあまり高くないですが、わたしにとっては思い入れのある一冊です。

    昔、全く読書に興味が無かったわたしに友人が試しに読んでみたらと貸してくれたのがこの小説でした。
    ものは試しにと読んでみたらおもしろいじゃん!
    ここからわたしの"第一次読書ブーム♪"がスタート。
    みなさんの読書のきっかけになった一冊はありますか?


    って、全然作品のレビューを書いてませんが一時間もかからないぐらいであっという間に読めるので、興味があれば読んでみて下さい。

    • 土瓶さん
      1Q8401さん、こんばんは~^^
      読書のきっかけ、というか、一時的に読書から離れていた私を力強く戻してくれたのは

      夢枕獏さん。
       「魔獣...
      1Q8401さん、こんばんは~^^
      読書のきっかけ、というか、一時的に読書から離れていた私を力強く戻してくれたのは

      夢枕獏さん。
       「魔獣狩り」シリーズ
       「闇狩り師」
       「幻獣変化」
      栗本薫さん。
       「グイン・サーガ」シリーズ

      でした。
      世の中にこんなおもしろい本があるのかと、昔のミステリーばかり読んでいた私の目を開いてくれました。

      「きっかけになった一冊」とのことでしたが、たくさん書いてしまいましたね。
      失礼m(_ _)m
       
      2022/11/08
    • 1Q84O1さん
      あゆみりんさん、こんばんは。

      コメントありがとうございます。スティーブン・キングはグリーン・マイルは読んだ記憶があるんですが他の作品は……...
      あゆみりんさん、こんばんは。

      コメントありがとうございます。スティーブン・キングはグリーン・マイルは読んだ記憶があるんですが他の作品は……です(-_-;)
      最近、海外小説も読むようになってきたのでスティーブン・キング、シドニィ・シェルダンも読んでみたいと思います(^^)
      2022/11/10
    • 1Q84O1さん
      土瓶さん、こんばんは。

      コメントありがとうございます。夢枕獏さん、「グイン・サーガ」シリーズとも読んだことはないですが、土瓶さんを力強く読...
      土瓶さん、こんばんは。

      コメントありがとうございます。夢枕獏さん、「グイン・サーガ」シリーズとも読んだことはないですが、土瓶さんを力強く読書に戻してくれるだけの作品なのできっと凄い作品なんでしょうね。
      土瓶さんの本棚を覗かしてもらってもたくさんあったので興味が湧きますね♪
      2022/11/10
  • クリスマスに一体何を読んでいるんだ...
    蛾が死ぬ程嫌いな私にはあの描写は卒倒しそうになった。
    棄てられた少年のその後は、ただ悲惨なものだが、テープを聴いていた大人達と、どこかで関係があるのかと期待してしまい、最後はモヤモヤ。
    初作家さんなので、他の作品も読んでみたい。

  • ゴミと共に捨てられた少年の独白。
    ほとんどが会話文なのですぐに読み終わる。
    救いもなく尚且つかなりグロテスク。
    オチもあるような無いような内容なんだけれど
    何だか惹き付けられてしまった。

  • ホラー。
    中編程度の短めの作品。
    グロくて救いのない話ですが、感情的に揺さぶられる一冊。
    個人的にはかなり好き。

    10年以上前に読んで、何度も読み返した本。
    本棚整理で見つけて登録していなかったので今さら登録。

  • 23歳の若さで角川ホラー短編大賞受賞、とか、新黙示録とか、
    さらには解説の高橋克彦氏の「読んで涙があふれた」という煽りに、
    期待値が高すぎ、自分のキモチが追いつけなかったというよくある話。

    ごみの島のような場所に打ち捨てられていたテープ、
    そこにこめられていた少年の独白、
    聞かされている大人たちのやる気のない態度。

    描かれている内容はどうにも想定の範囲内で、
    しかも文章は山田悠介チック。

    で?いつ衝撃が???

    って思っているうちに終わりました。
    あたしにとってはこの作品、ケータイ小説以上のものではなかったけど。
    なにか、見落としたのかな?

  • 文章はつたなく、リアリティに欠け、句点で改行される文体は読みにくく、どうしてこれが賞を争うような作品に選ばれたのか不思議でならない。
    幼少期にゴミ捨て場に捨てられ教育を受けていない子供なのに、語彙力がしっかりあり、社会を皮肉るような感情や思考力を持っているのが、ストーリーに入り込めなかった一因だ。
    1時間もかからず読み終わった。

  • あっさりと読める。
    その割に内容は濃い。
    しかし何もなかったように生活が続くのだろう…

  • ゴミ溜めに捨てられた少年と少女の生活記録。それを会議室でどうでもよさそうに役人たちが聞いているのが現実ぽくてよかった。子ども特有の純真さが光る視点の語りで起きていることはかなりグロテスクなのが頭に残る。

  • 9割がモノローグ。30分ほどで読了。
    ストーリーより世界観と痛そうな描写を味わう作品という印象。

  • 20250221
    事件は会議室で起きている
    切れ味の悪い刃物でぶった斬ろうとしたような
    ザラザラしたなんとも言えない読了感
    ここで生きていた

  • 角川ホラー小説大賞短編賞のアンソロジー内で読了。テープの内容というだけあって、基本は一人語りのセリフばかりなんですが、合間にこのテープを聞いている人達の会話もあり、私的にはそちらの会話の方が怖いというか…。正直、ほんとホラーってよくわからないことも多いなと。その理不尽さを楽しんで怖がればいいのかな…。

  • 評価は分かれるかな‥この本の内容は、ありきたりのサスペンスや恋愛ものから一線を画した内容。読んでみる価値はあると思う。

  • 少年の独白によって物語が進むため、読み手の想像力が必要になってくる。
    5歳や6歳で死ぬほどの激痛、それも大量出血して死んでもおかしくないように思うが、それを免れていて現実味に欠ける点が気になる。
    そのほか、その歳で一人ぼっちになった割には言葉や話し方にも違和感があるし、ああいう生き物の食べ方をして生きているのが不思議になってくる。そういった気になる点がいくつもあり、なかなか入り込めなかった。
    ただ、最後まで少年の言葉になんの感情も持たなかった大人たちの態度はある意味でホラーだった。

  • 衝撃。それだけ

  • 160ページの会話劇。
    1日もかからず読めるほどの文量
    キャラクターが魅力的でないのでちょいグロ表現が目立つだけで面白くはなかった。
    立場が違えば分かり合えない。平等なんてないよなぁ

  • どうでもいいわ

  • 内容(「BOOK」データベースより)
    近未来、ゴミに溢れた横浜ベイブリッジで少年の死体と一本のカセットテープが発見された。いま、再開発計画に予算を落とそうと、会議室に集まる人々の前でそのテープが再生されようとしていた。耳障りな雑音に続いて、犬に似た息遣いと少年の声。会議室で大人たちの空虚な会話が続くなか、テープには彼の凄絶な告白が…。弱冠23歳の著者が巨大な嘘を告発する新黙示録。第4回日本ホラー小説大賞短編賞受賞作。

    日野日出志かジョージ秋山の絵で見たいような、陰惨で且つとっても美しい悲話です。捨てられた少年が、捨てられた少女を守る為にあらゆることを犠牲にしていく姿が胸を打ちます。グロテスクな描写の連発でドン引きする人もいるかと思いますが、それを凌駕する悲しさです。

  • 貴志祐介のクリムゾンの迷宮に似てる。
    表現はしんどい。
    ストーリー自体は割と好き。
    キャラクターには好感が持てない。
    30分くらいで読める。

  • ホラーよりグロイより、後味が非常に悪い・・・強烈。
    何か知らんが私が責められてる気がする。

    けど、私もただ聞く(聞かされる)立場だったら、他の大人たちと同じなんだろうなぁ。

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