ミミズからの伝言 (角川ホラー文庫)

  • 106人登録
  • 2.89評価
    • (0)
    • (13)
    • (17)
    • (10)
    • (4)
  • 20レビュー
著者 : 田中啓文
  • 角川書店(角川グループパブリッシング) (2010年9月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (293ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043465040

ミミズからの伝言 (角川ホラー文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • ×
    マリパパ★69
    【ブックオフ通常価格】欲しくて欲しくて探しまくって、どうしても見つけることができず、とうとう通常値段で買ってしまいました。内容は7編からなるホラー、悪食、伝奇、、+αダジャレにバラエティに富んでいてとても面白かった。中でもお気に入りは、「牡蠣喰う客」。『異形家の食卓』が大のお気に入りだったので。「見るなの本」もお気に入り。やっぱり田中さん、どの作品にもダジャレ入れてきますね。(笑)。やはり田中さんの作品好きやなぁ。この本は、売らずに手元に置いておきます♪ 再読必至ですね。

  • エロ・グロ・汚物のオンパレードの短編集。もうこれは狂った漫☆画太郎先生といった世界観だ。そこにSFや伝記的なテイストも入ったりして飽きさせない。しかし何が凄いかと言うと物語の序盤から読者にその世界観を魅了させピークに持って行き、ラストのクライマックスでそれ迄の話を全てブチ壊す様な駄洒落がスパークする。悪ノリ甚だしいブラックなオチに何度も声をあげて笑ってしまうのだ。だからこれは真面目に読んではいけない作品である。また素晴らしい田中啓文の作品に出会ってしまった。

  • ホラー短編集

     最初のふたつくらいでギブアップ。怖いからではなく、おもしろくないから。あとがきにもあるけど、駄洒落作品だそうな。選択ミスだ。

  • 題名に惹かれて読んだが、内容は完全に悪趣味で、平山夢明の作品と通じるところがあると思う。ホラー文庫ではあるけれど、どちらかというと、SFに近いのではないかと思う。平山作品のように哀愁が漂うような雰囲気はなく、ドタバタというか、筒井康隆の短編に似た雰囲気のように感じた。

  • グロい。
    気味が悪いけど、
    なんだか怖いもの見たさで
    読んでしまった。
    嫌いではないけど、好きでもない感じ。

  • 田中啓文には本当に才能がないのではないかと思わざるを得ない一冊。
    「銀河帝国の弘法も筆の誤り」「蹴りたい田中」の二冊がよかったのは編集の力だったのだなぁとあらためて思い知った。
    「赤ちゃんはまだ?」のオチだけちょっとクスッとしたが……。

  • 10月5日

  • 一言で言えばお馬鹿ホラーの短編集。結局最後はダジャレかよ!
    表現は見事なまでにリアルにエグくグロい。
    自身初の田中作品。
    案外嫌いじゃないかも…

  • 7篇収録のホラー短篇集。相変わらず下品でグロでバカw。盛り上げるだけ盛り上げておいてダジャレで落とす極上のくだらなさに脱帽しました。けど食事中には読めないね。
    お気に入りは「糞臭の村」。

  • 最初のミミズがとても印象的で食事するのが気持ち悪くなった。が、気になって読んでしまう作品だった。他にもいくつか短編小説が入っている。ブラックな世界観が広がっている。

全20件中 1 - 10件を表示

ミミズからの伝言 (角川ホラー文庫)のその他の作品

田中啓文の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
貴志 祐介
有効な右矢印 無効な右矢印

ミミズからの伝言 (角川ホラー文庫)はこんな本です

ツイートする