名句 歌ごよみ「春」 (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店
3.83
  • (2)
  • (1)
  • (3)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 10
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (286ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043468010

作品紹介・あらすじ

詩人・大岡信による名句・名歌アンソロジー。厳しい冬が終わり、伸びてくる日脚が春の訪れを告げている。春の到来の喜び、行く春を惜しむ心など古来より日本人は、移りゆく季節のなかで自然の輝きをとらえ、その心を凝縮した表現にこめてうたい続けてきた。本書では、万葉の時代から現代まで、古今の『春』の秀作を選び鑑賞する。春のエッセイ五編と「芭蕉について立派だと思うこと」を付載。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 四季+恋の名句・名歌に加え、エッセイも収録

全1件中 1 - 1件を表示

著者プロフィール

1931(昭和6)年、三島市生まれ。詩人。歌人大岡博の長男。父と窪田空穂の影響で、沼津中学時代に作歌・詩作を行う。一高文科から東大国文科卒業。在学中に「現代文学」、卒業後「櫂」に参加し、「シュルレアリスム研究会」「鰐」を結成。読売新聞外報部勤務を経て、明治大学・東京芸術大学の教授をつとめた。詩と批評を中心とした多様な精神活動を行い、また連歌から発展させた連詩を外国人とも試みている。日本芸術院会員。
詩集―「記憶と現在」「春 少女に」「ぬばたまの夜、天の掃除器せまつてくる」「旅みやげ にしひがし」「丘のうなじ」など。
著書―「折々のうた」「新折々のうた」など多数。

「2016年 『折々のうた 春夏秋冬・冬』 で使われていた紹介文から引用しています。」

名句 歌ごよみ「春」 (角川文庫)のその他の作品

大岡信の作品

名句 歌ごよみ「春」 (角川文庫)を本棚に登録しているひと

ツイートする