名句 歌ごよみ「秋」 (角川文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (280ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043468034

作品紹介・あらすじ

詩人・大岡信による名句・名歌アンソロジー。秋の気配は、一筋の風が吹き抜けることから始まる。目に見えない風が、目に見えない秋を運んでやって来る。立秋とは秋風を感知すべき日のこと。「秋来ぬと目にはさやかに見えねども風のおとにぞおどろかれぬる」という『古今集』秋歌の部の巻頭歌は、そうした常識を作った点で偉大な一首である。本巻では、古今の〔秋〕の秀作を精選、詩情あふれる解説で綴る。秋のエッセイ五編と「子規が立派だと思うこと」を併載。

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  • 四季+恋の名句・名歌に加え、エッセイも収録

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著者プロフィール

1931(昭和6)年、三島市生まれ。詩人。歌人大岡博の長男。父と窪田空穂の影響で、沼津中学時代に作歌・詩作を行う。一高文科から東大国文科卒業。在学中に「現代文学」、卒業後「櫂」に参加し、「シュルレアリスム研究会」「鰐」を結成。読売新聞外報部勤務を経て、明治大学・東京芸術大学の教授をつとめた。詩と批評を中心とした多様な精神活動を行い、また連歌から発展させた連詩を外国人とも試みている。日本芸術院会員。
詩集―「記憶と現在」「春 少女に」「ぬばたまの夜、天の掃除器せまつてくる」「旅みやげ にしひがし」「丘のうなじ」など。
著書―「折々のうた」「新折々のうた」など多数。

「2016年 『折々のうた 春夏秋冬・冬』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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