- 角川書店 (2007年9月22日発売)
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感想 : 15件
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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784043470099
作品紹介・あらすじ
血を吸うことを封印した最強の美男。吸血鬼。妻と娘の復讐のため吸血鬼抹殺部隊に入隊した男。そして吸血鬼を食らい最強の生物たらんと企む吸血鬼ハンター、究極の三つ巴の戦いの行方は?
感想・レビュー・書評
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カバーイラストがいかにもな感じだったので
これは結構怖い系の話かな?と思っていたけど
吸血鬼VS武装した人間VS吸血鬼を食らい力をつける
ストーカーの戦いって感じでしょうか。
ハリウッド映画バリのアクションと
純真な少女に惹かれた最強の吸血鬼という
ちょっぴりそそられる話を加えて
ジックリ楽しむ吸血鬼ものというよりは
ド派手で残酷でちょっと優しい吸血鬼のお話し
ドキドキしながらも、難しくなくサクっと
楽しく読めましたぁ~詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
吸血鬼の能力についての科学的側面からの説明は興味深かったが、物語が無駄に長く描写されている。
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小林泰三は短編の方がいいね…。
この作品は、正直まったく面白くない。 -
さすがのスプラッタ度合い。
アクションとしては、菊地とかの方が慣れている感じがするんだけど、工夫はこっちの方が上かな。
脇がえらい活躍して、主人公の影が薄いのがちょっと。(^^;
続きがありそうな引きだけど、続き書かないのかなぁ。 -
「吸血鬼サバイバル」
彼岸島の並行世界的な。
人間は弱い生き物。
それを知る人間は少ない。 -
最近粗筋を書くのが難しいモノが多いので、恒例になりつつある抜粋で。
感想はその後に。
簡単な粗筋(角川公式サイトより抜粋)。
暴漢に襲われていた少女・ミカを救った、最強の吸血鬼と怖れられるヨブ。
妻と娘の復讐のために吸血鬼殺戮組織に入隊した人間・ランドルフ。
吸血鬼を喰らい強力なものへと進化を遂げる追跡者(ストーカー)・J。
三つ巴の戦いから壮大な神話が幕開く――。
意外とあっさり読めるのに関わらず、内容が濃い一品。
今回も小林さんのグロテスクさは健在でした。いやぁ、すがすがしいグロさです。
ちょっと想像して笑えてしまうところもご愛嬌。
「新・吸血鬼像」かと思いきや、意外と従来の吸血鬼像と変わりません。
どちらかというと、これまでの吸血鬼というものを詳しく設定付けた感じです。
吸血鬼を科学的に解明しようとするので、結構面白いです。
けれど何があれって、なんだかんだいって謎は残されたままなんですよね。
もしや続き物? や、それでもいいんですが、これでお終いならすごく微妙かも。
ラストもラストでありがちといえばありがち…(毒)。
まぁ嫌いではないけれど、お勧めするかと言われれば首を傾げてしまう感じでした。
普通に面白いですよ。普通に。
SFとかファンタジーとか好きな人にはいいかもしれない。
最後に余談ですが。
オイラは片仮名の名前が覚えられません。
だから微妙と思ってしまったのかもしれません。
……最後の方、誰が誰だか分かんなかったんだよ。。 -
え!ここで終わり???って感じ
小林氏の本にしたらなんか地味
ラストもうちょっと欲しかったなぁ -
本当にかっこいい!!!!!
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最強の吸血鬼がひとりの少女とであったために血を吸うことを自らに禁じた。
そんな折、吸血鬼を獲物とする最強のハンターの出現。
ヨブと人間とハンターとの戦い。 -
吸血鬼VS人間VSストーカー。カテゴリーはファンタジーかSFか迷ったけどファンタジーにした。少なくともホラーではない!と思った。スプラッタなんだけどね。このB級感はなんなのだろ。キャラクターとかの造作が大味すぎるのか!とかギャーギャー言いつつ楽しんでしまうタイプの本。
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著者のデビュー作「玩具修理者」がとても印象に残っていたので、
買ってみたのだけれど、う〜ん、こういう方向は自分はあまり好きではないなぁ。
SFチックなエンターテイメントホラー[怖さはない]かな。
頭を使わずにパパッと読めちゃいますけどね。 -
うーん。何か元ネタがあるのかな?それを知ってるなら楽しめるのかも知れないが。なんかX-メンを吸血鬼に置きかえた様なだけの様な話だった。チャリオッツとか「J」とかなんかJOJOぽい気もするが。Jってユダ?イエス・キリスト?続編書く気はさらさら無い気がする。如何にも書いて捨てた様な内容だし
著者プロフィール
小林泰三の作品
