落下する夕方 (角川文庫)

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レビュー : 829
  • Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043480012

感想・レビュー・書評

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  • 江國香織の作品世界は好きだったけど、この作品の登場人物には一片の共感も得られなかった。
    華子はその魅力が分からないし、健吾も優柔不断、梨果に至っては前半は健吾への執着、後半は華子への撞着が理解しがたい。
    もっと、若い頃に読んだら違う印象だったのかもしれないが・・・

  • 華子が凄く艶のあるキャラで魅力があるけど、
    何だか自分が好きな江國さんの話ではなかった。

  • 最後が悲しかったです。

    梨果が健吾を好きな気持ちが凄く痛かったです。

著者プロフィール

江國 香織(えくに かおり)
1964年、東京生まれの小説家。1986年、児童文学雑誌『飛ぶ教室』に投稿した「桃子」が入選。2004年、『号泣する準備はできていた』 で、第130回直木賞を受賞。他、山本周五郎賞、中央公論文芸賞、川端康成文学賞、谷崎潤一郎賞など受賞歴多数。代表作として、映画化もされた『きらきらひかる』や『冷静と情熱のあいだ』など。女性のみずみずしい感覚を描く作家として、多くの読者を魅了している。また、小説から絵本から童話、エッセイまで幅広く活躍中。翻訳も手がけている。2019年5月2日、2年ぶりの長編小説『彼女たちの場合は』を刊行。

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