- Amazon.co.jp ・本 (228ページ)
- / ISBN・EAN: 9784043483013
感想・レビュー・書評
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Charaの原点であり、一歩だと思う。
いくつになってもまっすぐで、キュートでラブリーな彼女は産まれてからずっとそうなのかもしれない。
母親になった時の想いをありのままに、そして楽しげに愛しげに綴る彼女が大好きで、あこがれである。 -
17歳の夏から秋にかけて、はじめて大きな失恋をした。
ショックが大きすぎて、胸の中が空洞になったような。
その時に出会って、離れられなくなったのが、Charaのアルバム『honey』。
だから、愛を歌いつづける彼女の音楽で、最初に感じたのは失恋だった。
その相手については、もう記憶もおぼろげだけれど、
Charaとの印象的な出会いを与えてくれたことや、
あの恋そのものに、ありがとうと思って、Charaを聴きつづけている。
//2009年12月の日記//
どうしても、またCharaに大事な人が
菫ちゃん緋美くんに素敵なお父さんが現れますようにと
願ってしまう 願わずにいられない
「恋人はもういない 時代はもどらないよね
タイムマシーンはこない そんな歌を歌ってた」
けれど
「意外と単純よ ただ私は愛に生きたい」
そんな願いがまた叶いますように
// //
それから2年くらい、Charaの言葉や歌詞を引用してmixiの日記を書いていた。
何度か、もう使ってないmixiを退会しようと思ったけれど、それらが消せない心境のうちは、残しておくことにする。
98年と01年の『H』インタビューにも、それぞれ違ったCharaがいる。
「恋を知らないより、失恋を知っている方がましよ」
三册三様のChara節を、ご堪能ください。
2014年9月1日〜9月29日
SEE MORE GLASS「夢の本屋」展 -
charaが女の子らしいことを知った本。女の子はこうでなくちゃ、みたいな。しあわせ満載、ハッピーで考え深い、おしゃれ~な女の子の賢いあり方。charaはすごいと思ったね。
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Chara☆
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古本屋さんで偶然出会ってしばらく本棚で眠ってた。
やんちゃでキュートなCharaのエッセイ。 -
古本屋さんで見つけた、かなり昔の本。
Chara若い。かわいい。そして、圧倒的な幸福感。
今となっては、ちょびっとせつなかったです。
ファッションとか恋愛とか他愛のない話がきゃぴきゃぴ続き、
まるでCharaの女友達のうちの一人になって、延々と長電話してるような気分。
ゼブラ柄のかばんとかウイッグ大好きとか、「あたしも、あたしも」って相槌打ちたくなっちゃいました。
街中で包装紙をびりびり破っての、ダーリンとの指輪交換のお話が印象的。憧れます。 -
わたしももっとやんちゃに楽しく生きてくれば良かった!
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好き!!
ゆるくて
ハッピーで
キラキラしてます♥♦ -
たまたま入った古本屋で
たまたま目に付いた本を手に取ったら
たまたまCHARAの本だったっていう
あたしが勝手に運命感じてしまった本。
チャラのいろいろ初体験話だったり
旦那の浅野忠信との出会いから結婚までの話だったり
ようはCHARAのエッセイだ。
CHARA独特の波長が文字にも出てます。
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