大奥―OH!OKU (角川文庫)

著者 :
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  • Amazon.co.jp ・本 (153ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043484065

感想・レビュー・書評

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  •  ★☆☆ 映画『大奥』ノベライズ版です☆

    実は私の好きな役者さんが映画『大奥』に出ていて、
    でも残念ながらそれを見られなかったので、
    小説で想像(妄想?笑)しようと思って買ってみました。
    (これって私としてはすごく珍しいパターン。)

    映画をもとにした小説なのもあって、やっぱり『映画っぽい』のは否めない。
    『親切なクムジャさん』を読んだときも思ったけれど、
    映画→小説化だと、言葉での表現より、映像での表現が重視されている感じがするなぁ。
    だから、小説として味わうというよりは、ストーリーを楽しむ感じになる。
    これが『小説』として創られていたら、もっと詳しく書かれる心理や場面も多いはずだと思う。

    でも、映画化されたことを知っている分、人物の顔もなんとなく想像できて
    時代物にしてはすごく読みやすかった♪〃
    何より、私の大好きな俳優さんのシーンでデヘへ♡でした(๑→ܫ←๑)笑
    これはやっぱり映画でみてみたいな~☆彡

    (2008.04メモ→2010.04ブクログ)

  • 6月18日読了。活字が大きくすばやく読めた。未見のドラマ・映画のノベライズ作品を小説で読むというのはいかがなものか。読んでもあんまり情景が浮かんでこないなあ〜〜江戸城の大奥という興味深い主題を扱っているのだから、もっと描写を綿密に・リアリティを持って描くか、または読み手が役者たちの個性・表情を想像できるような、視覚的にアクション満載な表現をするか、どっちかした方がよかったんじゃないかと思う。映画は面白かったのかねえ。

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