影姫 (角川ホラー文庫)

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著者 : 飯野文彦
制作 : こうたろ 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング) (2009年11月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (259ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043487042

影姫 (角川ホラー文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 官能小説をもっと取り入れたら良い。

  •  表紙がかわいかったのが理由で読み始めたんですが、、、、びっくりしたよ。中身がこんなエロエロなんて。まぁ確認してから読んだんだけどね。
     読み終わった後におもったのは「この表紙の女性はだれなんだろう」ってことです。女子の登場人物がけっこう特徴あったりするのはわかるんですけどねぇ、、、、ラノベの読みすぎでそこらへんの感覚にぶったかな、、、、

     作品は「影女」という妖怪が軸になってものごとがうごくわけなのですが形がない妖怪です。ですから表紙がだれだか、っていうのはそういう意味。
     けっこうホラーであると脅し方が「死」につながりすぎているかんじがあるのですが、この作品はそんなに「死」のにおいがでていなかったようなきがします。きがついていたら死んです、みたいなかんじ。作品にでてくるこの妖怪、ちゃんと「殺すわよ」なんていってるのにそんなに説得力ありませんでしたね。そういった意味ではだめなのかもしれませんけど、、、、
     本作はけっこう入り込んで読んだんでちょっとだけ怖くなりました。まぁ寝てすぐに恐怖なんてなくなりましたけど。
     えーっと、いまさらなんですがこの作品の主人公にあたるキャラ「真太郎」なんですが、ずっとセックスのこと考えていてすごく気持ち悪かったです。ずっと童貞でてほしかったとかかんがえちゃったりしました。ホラー小説ってけっこうこうゆう憎めやすいキャラが主人公になりますよね。

     自分はたくさんの人に読んでもらい、とか思いました。けれどみなさん全体的に評価がすごく低い。自分はこの作品、けっこう入り込めたんで楽しめましたよ、はい。主人公だけは拒絶しましたけど

  • エロティックホラー。エロの比率がやたら高いけれど。ホラーの面としては、異形のものである「影女」の恐ろしさよりも、あの人の性格のゆがみっぷりが怖かったなあ。えええ、本気でそんなことを思ってるのか!? でもこういう自己中心的自信過剰タイプって実際にいそうなので、それが一番怖い……。

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