アナザヘヴン〈下〉 (角川ホラー文庫)

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本棚登録 : 712
感想 : 57
  • Amazon.co.jp ・本 (428ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043493029

感想・レビュー・書評

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  • 上巻を読んだおかげで非論理的な世界観に萎えることも無くそーゆーものなんだぞ!と思いながら読了する事が出来ました( ˙-˙ )
    真の主人公はイケメン君でヒロインはケバ子さんという事がわかっただけの内容です。
    物語としては、残念ですが文章を楽しむだけで、身に残るものや心に刻まれたあの言葉
    的な物には出会う事が出来ませんでした。
    とは言え、論理的ミステリを求める人間として楽しめなかったというだけで
    上記の通り文章を楽しみながら上下共に完読した事自体は紛れもない有意義な時間だと思ってます(๑˙꒳​˙๑)
    非日常感、残酷な描写をエンタテインメントとして楽しむ作品かと感じます。

  • 上巻はの評価は、限りなく★1つに近い、★2つだったけど、下巻は★3つくらいでもいいと思った。
    登場人物のおちゃらけ感は相変わらずなんだけど、それに慣れたせいもあるのか?
    上巻のストーリは面白いのに読んでいるとだんだんシラケてくるというのは、少なくともなかった。

    日本のコンテンツ(当時はそういう言い方はしなかったが)の妙につまらないところは、ホラーや怪獣映画に「愛」みたいな要素を入れちゃって、はっちゃけられないところだと思うんだけど、これはそれが逆によかった。
    とにかく、ラストでの朝子のいじらしさとシャケ弁に救われる(爆)

  • 過去の既読本

  • めちゃめちゃ面白かった!!
    こんなにワクワク、ハラハラ、ドキドキして本の世界にのめり込んだのは久々!

    しかも、朝子が愛おし過ぎる!!
    めっちゃ好きなキャラ!
    学も、飛鷹ももちろんいいけどね〜♪

    サイコ、最高〜〜!!!w

  • 105円購入2002-01-22

  • ◆ネタばれがありますのでご注意ください


    上巻の途中で、「向こう側のモノ」による犯罪であることがほのめかされていて嫌な予感がしたが、やはり的中してしまった。物語導入の「マッドクック」のショッキングな描写は強烈で思わずげんなりするほどだったが、後半になるにつれてだんだん緊張感も失われていってしまった。「ナニカ」の正体がミズ(=涙ということをいいたかったのか?)というのもなんだかなーという感じだし、そのミズとの最後の戦いの描写などはまるでB級アニメみたいである。唯一よかったのは朝子のキャラクターか。早瀬が朝子のために全てを捨てるところはよかったのだが、ナニカの力を失わせたのが愛だというところもあからさまに描かれてしまうとちょっと興冷めである。映画のスポットをみたときはもう少し面白そうだったんだけどな。やはり「ドグラマグラ」のような世界観を大きくひっくり返すような作品ってないんだろうか?

  • 犯人の正体は象徴的な感じで終わるんだろうなあと予想がつきながら、ワンパターンの連続殺人なので下巻は少し中だるみ。ナニカも人間に感化されるので恐怖が薄まりますね。スピリチュアルだね。
    飛鷹さんの猪突猛進ぶりがだんだんツボに入って面白かったです。

  • うーん、そうか、そう来たか。
    ナニカの正体もなんだか消化不良だったが、あれほどまでの執着をあの二人に見せる理由もなんだかよく理解できなかった。

  • いい意味でもやっとしたラストでした

  • ドラマや映画から。
    テレビ好きな私の原点。
    たぶん小学生だったけど、怖いながらもすごく好きだった。
    不思議な世界に行ってみたいと思った。

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著者プロフィール

飯田 譲治(いいだ じょうじ)
1959年長野県生まれ。1986年、16ミリ作品「キクロプス」で監督デビュー。1992~1993年、フジテレビ深夜連続ドラマ「NIGHT HEAD」で原作、脚本、監督を担当。このドラマの大ヒットによって制作された劇場版の原作、脚本、監督を務めた。
脚本作品には、1995年「沙粧妙子 最後の事件」(CX)、1997年「ギフト」(CX)、飯田譲治映画作品には、1998年「らせん」、2000年「アナザヘヴン」、2003年「ドラゴンヘッド」、テレビ作品には、「幻想ミッドナイト」(テレビ朝日)、「アナザヘヴンエクリプス」(テレビ朝日)など。
著作(梓河人との共著)に、「アナザヘヴン」「アナザヘヴン2」「アナン、」「盗作」他。

「2021年 『NIGHT HEAD 2041(下)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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