アナザヘヴン2〈VOL.1〉 (角川ホラー文庫)

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本棚登録 : 280
レビュー : 23
  • Amazon.co.jp ・本 (285ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043493104

感想・レビュー・書評

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  • 数年前に映画とTVドラマのコラボレーションで話題になったアナザヘヴンの続編。 本作は、前作アナザヘヴン1の事件終結から10ヶ月後という設定。主要登場人物である早瀬、飛鷹、皆川のその後が交互に語られるという構成。 ずいぶん前に購入してあったんだけど、他の本を読むことが優先になって積ん読状態となっていた。 文体なんかは違和感なく入り込めた。ただ前作を読んでから相当時間が経っているので、細かいストーリーが思い出せない。とは言うものの、読み進めるうちに何とか不都合がないくらいには記憶がよみがえってきた。 肝心の内容はと言うと、この本1冊がプロローグという感じ。主役級それぞれの10ヶ月間を埋める(事件の影響からそれぞれに人生の空白期間を過ごしていた)内容から、それらを精算し、新しい行動に移る

  • マッドクックの事件から半年後の話。
    早瀬や飛鷹のその後が描かれている。前回ような序盤の衝撃はなかったが、今回の事件も謎が多く、先が気になる。

  • マッドクックの事件から半年後のお話。
    話は主人公であり、熱血派停職中刑事吾郎・飛鷹・早瀬を中心に登場人物にスポットを当てる感じで進んでいく。

    飛鷹は家族で田舎に引っ込み隠居生活を送り、早瀬はお告げのように夢で見た南イタリアを放浪。

    三者で全く接点のないような行動をしているけどどうつながっていくのか楽しみです

  • 前作のことをすっかり忘れてしまっています。
    美形多く出演。

  • 前作を10年前くらいに読んでて続きが出てるのを発見。面白い。
    けどなんか記憶にあるなと思ったら昔ドラマで観たのと同じ内容だった。
    またドラマを観たくなった。大沢たかおですよね。

  • まるで幕の内弁当のように何でも入って内容で
    少し大味な感は否めないけれど、、

  • ふと、買ってしまった。

    (『1』を読んだのは高校生の時に人に勧められて、だったのだけど意外と覚えているものだな…)

    『2』しかも、4巻まである!
    …というところに警戒して、ひとまず1巻だけ買ってみた。で、読んでみた。

    期待値が低かった分だけ、特に可もなく・不可もなく、といったところ。話が突拍子もなさすぎて、といった印象かも。

    ただ、『マッドクック事件も予兆に過ぎない(紹介文)』と書く落としどころがどこまでいくのか、気になる。

  • まあまあ

  • たぶん初読。買ったのはずいぶん昔だけど、どうやら読んでなかったみたいです。
    アナザヘブンを読み終えたその勢いで2に入りました。
    3つの視点から語られる物語。まだ敵が定かではないのであれですが、面白いです。
    ってか、飛鷹の話が好き。おもしろいなぁ。
    早瀬の話は突飛過ぎてちょっとついていけないかも。えらいところでえらいことになってますねー(笑)
    そしてニューフェイスの悟郎。なんか、飛鷹と早瀬を足して二で割ったようなタイプなのかな? ニューヒーローとしてはかなりいい感じです。
    個人的には黒川がめっちゃ気になるけどね! 
    まだまだ先が続くので、楽しみですっ。

  • 【再読】

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著者プロフィール

飯田 譲治(いいだ じょうじ)
1959年長野県生まれ。1986年、16ミリ作品「キクロプス」で監督デビュー。1992~1993年、フジテレビ深夜連続ドラマ「NIGHT HEAD」で原作、脚本、監督を担当。このドラマの大ヒットによって制作された劇場版の原作、脚本、監督を務めた。
脚本作品には、1995年「沙粧妙子 最後の事件」(CX)、1997年「ギフト」(CX)、飯田譲治映画作品には、1998年「らせん」、2000年「アナザヘヴン」、2003年「ドラゴンヘッド」、テレビ作品には、「幻想ミッドナイト」(テレビ朝日)、「アナザヘヴンエクリプス」(テレビ朝日)など。
著作(梓河人との共著)に、「アナザヘヴン」「アナザヘヴン2」「アナン、」「盗作」他。

「2021年 『NIGHT HEAD 2041(下)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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