- Amazon.co.jp ・本 (300ページ)
- / ISBN・EAN: 9784043493128
感想・レビュー・書評
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接点のなかった出来事が、少しずつですが繋がってきた。現実離れした話だけど、先が気になる。最終巻に期待。
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ようやくそれぞれの話がシンクロしてきた感じです。
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何でもありになりつつある世界は、このまま走りきれるのか?!
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まあまあ
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ラスト20ページぐらい残してしばらく別の本を読んでいたので、久しぶりに戻ると全く覚えていなくてアセアセ(笑)
雰囲気で読んでました。読んでるうちに思い出したけど。
そうそう。そうだったね。紀子が最重要人物になってたんだ。
悟郎と飛鷹と早瀬がそれぞれ一つの場所に集まろうとしてたんだね。
黒川も登場ですよ。おお。物語はクライマックスです。 -
【再読】
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なんとなく一作目を読んでいたので買ってしまった。
しかし、4冊組なの知らないで、最初の2冊が出た時点で買ってしまったので、非常に「その後どうなんだよ!」と思ってました。ようやく手にした3冊目、4冊目。惰性で読んでます。まあ、それなりに面白いけど、オカルト度が結構高いかもねえ。 -
読んだ