夏の口紅 (角川文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (280ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043494019

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  • 「八月の舟」のような青春もの。
    主人公は20歳の大学生。
    相変わらずの語り口と不思議な親子関係。
    何でもないような日常だけど面白い。

  • 最後の一言が書きたかったのでしょう。
    格好悪いけど、格好良い。

  • 青春ものなのかな。主人公の礼司が淡々としたキャラクターだけど、心の奥底にはちゃんと熱いものを持ってることを感じさせる。なんとなくノルウェイの森の主人公を彷彿させるものがあったような。

  • 米澤穂信の100冊その47:こっちは文体が伝染した。とのこと。

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著者プロフィール

1950年、群馬県生まれ。業界紙記者などを経て、88年『ぼくと、ぼくらの夏』で第6回サントリーミステリー大賞読者賞を受賞しデビュー。『風少女』で第103回直木賞候補。著書に、本作の続編にあたる『礼儀正しい空き巣の死』(祥伝社文芸単行本)、時代小説「船宿たき川捕り物暦」シリーズの『変わり朝顔』『初めての梅』(祥伝社文庫刊)など多数。

「2021年 『平凡な革命家の死 警部補卯月枝衣子の思惑』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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